2007年05月23日

●カタログ棚の整理整頓が悩む

カタログ棚というか、事務所にある書類のファイリングや共通化をなんとか、もっと上手に整理できないかなと思います。

とにかく扱う商品が多いので、カタログやもろもろの資料を整理しつつ、

しかもそれを共有できるような上手な仕組みってなんだろうか、

と思いつつ、

いい方法はないかな、

いろいろ調べてみるのですが、

なかなかこれはという方法がない。

というか図書館みたいな整理整頓のやりかたしかないのかなぁ

Posted by yoshisuke at 14:59 | Comments [0]

2007年05月19日

●新興市場は厳しいのだろうか

Yahoo!ファイナンス - 3053.t

重大な不祥事の発生についてのお詫びとお知らせ

 この度、ペッパーランチ大阪心斎橋店において重大な不祥事が発生しました。

内容は当店の委託経営者である北山大輔(25歳)と北山の友人であり当店のアルバイトの

三宅正信(25歳)の二人によって婦女暴行、強盗、監禁という事件です。

当社では12日に担当役員の芦田秀満が急遽大阪府南警察署に出向き事件の一部内容を知りましたが、

未だ捜査中であるとの理由、警察の要請により16日まで沈黙をしておりました。

一時も早く皆様にこの事実をお知らせしなければと思いながらも、インターネットで事件の内容が

伝わると共に、各報道機関からの取材要請も多数に上り、弊社としましては、

大阪府南警察署に電話で記者会見の許可を取り16日20時より弊社会議室において

被害者様へのお詫びと多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを真摯に受け止めて

この時点で弊社として知りうる全てを公表いたしました。

尚、この事件は未だ警察からの公式な発表がないままにここまで至っておりますが、

一日も早い発表を待って事の真相が分かり次第、再度記者会見に臨みます。

 この重大事件に対して、被害者様への心からお詫びを申し上げますと共に、世間をお騒がせしたこと、

日ごろからペッパーランチをご利用いただいております多くのお客様、株主様の信頼を裏切ることに

なりました事は重大な責任と痛感しております。

今後、二度とこのような不祥事を起こさないためにも尚一層の採用、及び社員教育を重視してまいる

所存でございます。

誠に申し訳ございませんでした。

 
株式会社 ペッパーフードサービス
代表取締役社長   一 瀬 邦 夫

只今アクセスが集中しております。サーバーダウン回避の為、
公開までしばらくお待ちくださいませ。誠に申し訳ございません。

なんだか上場するといろいろ大変な気もする。

といっても、そういう問題が起こるのは、本当に一握りの企業だけだし、

なんだかんだ言っても、上場してキチン
とやっている会社だってたくさんある。

何事も考え方なのであろうなと思うのですが。

上場の条件とかいろいろ考えたほうがいいような、

Posted by yoshisuke at 14:21 | Comments [0]

2007年05月18日

2007年03月13日

●ほぼ三ヶ月に1回の更新になっていますね

ほかのサイトでも日記をつけているので、このページは思い立ったときにしか更新をしないのです。

うーん、アフォメーションだっけ?のためにも毎日更新したほうがいいのだろうなと思ったりします。

まだ1000日未満なので、気合が入らないというところもあるかもしれません。

カウントダウンが1000を切らないとビジュアル可が弱いという感じですね。


がんばろう!

目指せ東証一部!

でも日興證券とかでなんだか東証の信頼性が下がっているぞ!

大丈夫か?

というか、僕が上場するまできちんと待っておいてね。

Posted by yoshisuke at 21:47 | Comments [0]

2006年10月06日

●久々に更新

このブログも本当に長いこと放置していましたね。

他のサイトは更新していて、後回しになってました。

モチベーションのアップをしないといけません。

そんなわけで、やはり本業を頑張らないといかんなぁと最近思うわけですよ。

というか下関の老舗の水道設備店、(かなり大きい)ところが先日倒産、というか再生法を申請しました。

うちの会社はほとんど取引はなかったのですが、

なんだか、あやはり景気が悪いのだなぁという感じがヒシヒシと伝わってきます。

また、先月は、業界は違いますが、やはり老舗の書店(下関の本屋では一番大きい)ところが倒産しています。

結局、変わることができなかったのか、当事者でないので、本当の理由はわかりませんが。

なんというか、タイヘンな時代なのだなぁと思うのでした。

Posted by yoshisuke at 10:35 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年04月14日

●いろいろ

関係ない話かも知れませんが、今、商法の改正で四半期ごとに決算を報告しなきゃいけないんです。なぜかといえば、二度と大量の不良債権を生まないという目的があるから。日本の経営者たちは決算書もまともに読めないからあんなことになったんだと。しかし、そういうことをきちんとしている人に面白い経営ができますか。計算ができないから無茶をするのであって、無茶をするから面白いんです。

面白い経営かぁ、

株主から言ったらとんでもないことですが、経営者的な立場というか、「仕事をする」ということについては考えさせられる一文だと思います。

「仕事は楽しいかね?」

なんて本もありましたよね。

Posted by yoshisuke at 15:57 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年03月24日

●詐欺事件

代金引換を悪用した詐欺まとめ@Wiki - トップページ

なんだかなぁ

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2006年02月11日

●写真とか

こんな男です。

phot001.jpg

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2006年02月04日

●氷を売る

一志治夫の取材ノート“人の引力”:氷屋さんで話を聞く

ひさびさの更新です。

時間をかけて育てることが大切だということなのだろう。


家庭用の冷蔵庫で作った氷と、プロが作った氷は質が違う。

短時間で作ると純度が低い、プロが作った氷は48時間かけてじっくりと凍らせる。

氷は凍っていく過程で不純物を吐き出す特性があるそうだ。

そして長い時間をかけて、「育てた」氷は、より純度が高く価値を持つ。


同じことは子育てや会社の経営にも言える。


短時間で詰め込まれるのと、時間をかけてじっくりと教育をすることでは、当然その質に違いが生まれる。

自分の子供に対しても、じっくり時間をかけたい。

せっかちに育ててもいい結果は生まない。

会社経営もそうだ。

急速に発展することで、いろいろな不純物が吐き出される前に固まってしまう。

当然、もろく、壊れやすく、解けやすい。

家庭で作られた氷、プロが作った氷。

投機で作られた価値、投資で作られた価値。

自分がしている投資は、「価値」を高めるものでありたいと思う。


もう一点別の視点を投げかけたい。


その中で、スピードに対する考え方の違いはある。

時間の長さは一定ではないのだ。

例えば、自分の10分と、メンターの10分では、時間の長さというか、濃度が違う。

それぞれが属している世界によって、時間の受け止め方が違う。

ある人は10分ではなにもできないと思い。

ある人は、10分もあれば十分と考える。

思想や理念といった、物理的な存在でないものは、どうなのだろうか?

そんなことを考える。

Posted by yoshisuke at 08:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年01月07日

●井の中の蛙ですから

久々に、このページの更新をします。
といっても読者さんとかいないのですが。

そんな中、通りすがりさんから、鋭いご指摘。

確かに、自分が知っていることなんて大河の一滴にしかすぎません。

(この例え方ってちょっと違う気がするが)

大海ってどんな世界なんでしょう。

というか、ココ最近、上場だけが人生じゃないかもと思う自分もいます。

Posted by yoshisuke at 16:45 | Comments [1] | Trackbacks [0]

2005年12月05日

2005年11月09日

●損切

自分は株式とか先物といった投資はしていないのだが、掛売り商売をしている以上、当然未集金というのが発生してくる。

ようするに、品物を売った翌月に集金するのだが、

@「今月は入金がないので支払いを待ってくれ」

というような話はよくある。

で、結局、売掛金がぼんぼん増えていって、最終的には未回収Σ(´Д`lll)

人情的なものもあるけれども、甘すぎたので今後は厳しく行こうと思う。

自分自身にたいしてもそれは同様であり。

でかい金額であったりすると、かなり痛い。

でも損きりをバンバンしていくのだ。

鬼になるのだ。

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2005年11月07日

●未来はどっちなのだろうか

本郷孔洋のページ: 地球温暖化のペンダゴンレポート

いろいろ調べてみないとわかんないです。

政府から流出したレポートというのは99パーセントはガセの場合が多いですが、真実が部分的に含まれていることもあります。

もっともらしいウソにはわずかな真実を混ぜるというのは、詐欺師の常套手段でもあります。

フランスでは暴動も起きているようですし、世界的に貧富の差は大きくなる傾向にあるのかなと思ったりもしますが、メディアの伝えることだけじゃわかんないです。

EUが今どうなっているのか、フランスがどうなっているのか、2010年はどうなんだ?ってことを考えないといけませんが、

最悪を肯定しつつも過大に心配もすべきではなく、なにごともバランスだよなと思います。

災害を恐れてなんの行動もしないというのは、面白くないわけだし。

Posted by yoshisuke at 08:28 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年11月01日

●マーケティング

ルートディレクトリ:ウェブマーケティングの長い尻尾をつかまえろ

いろいろ宣伝をしてみようと思い調べている最中です。

早いものでもう11月です。

グーグルのアドワーズを今月からはじめてみようと思う。

先月申し込みして、昨日からログオンできるようになりました。いろいろトラッキングとか調べられるみたいですので、webページにアドオンしてみようと思う。(アドオンという言い方が正しいのかどうか微妙ですが)

あと英語が必要なのかなと思うことしきり。

とりあえず、翻訳ソフトを入れているので、なんとなくは判るのだが、完璧ではないし、細かなニュアンスであるとか、行間の意味を読み取れるほどではない。

文章の本質は、なんだかんだ言っても、そこに書かれているセンテンスだけが全てではないのだと思う。

というか、発想方法自体を英語文法の言語野で行う必要性が高いように思うのだ。

Posted by yoshisuke at 09:48 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年10月31日

●勝者

Amazonの強みはセレクションの豊富さや顧客の質の高さだと話した上で、だからといってAmazonが現実の小売販売店に完全に取って代われるわけではないと付け加えた。「勝者はたくさんいても構わない」というのが彼の考え方だ。

「EC企業には2種類ある。1つは競合会社を調査し、比較し、それに勝とうとする企業だ。しかしAmazonはそれとは異なり、競合から学ぼうとすることはあっても、まずは顧客の方を向いて彼らに高い満足度を与えられることを目指している」

顧客を念頭においている会社は強いということだ。

高い満足度、顧客設定、対応、おもてなし、配送。

サービスに対して対価を払う。

リスクを減らすために対価を払う。

消費とか投資とか。

なんに対して、お金を払っているのか。

お客さんの懐具合とか。

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2005年10月28日

●アメックス

About Centurion Card

なんだかすごいですな。

てっとりばやいとか

よきにはからえとか

そういう感じ。

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2005年10月19日

●100円ショップに学ぶ

キャン★ドゥ


鋼材とか管材とか継手など、工事用の資材というのは、なんだかんだ言っても買うと高いのだが、使い道が限られている分、不必要になったりあまったり、はたまた倒産して放出したりするとなると、価格が付かない、というか処分するのに逆にお金が掛かったりするのだ。

そうはいっても必要な人はいる。

そして出来る限りやすく買いたいと思っている人もいる。

中古建築資材の激安ショップというのはどうだろうか?

とにかく一個100円とかで価格を決める。

仕入れは一個10円くらい。

利益率が高すぎる気もするけれども、実際に売れない商品であることも考えるとリスクを含めれば仕入れ価格は10円だと高すぎるくらいだ。


買い取りチャンネルと販売ちゃんねるのブランドをキチンを分けてすれば、もしかしたら大化けするビジネスモデルになるかもしれない。


なんか、アイディアが落ちてきたのですぐにメモした。

価格戦略とか流通ルートとか課題はいっぱいあるなぁ。

http://oh-shu.com/
中古建材の市場っていうのは、わりかしあるのだが、どれも施主の目に見える部分だったりする。

自分が思っているのは目に見えない部分、

給水とか排水管とか、そういう部分のコストを安くしたいというユーズもあるのか、ないのか。


Posted by yoshisuke at 08:49 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年10月18日

●ISO

株式会社 橋爪工務店 - ISO9001 -

ウチもISOとろう。

担当を決める

意味をきちんと理解。

順序だてて、

成長にも生かす。


Posted by yoshisuke at 08:45 | Comments [0]

2005年10月17日

●行ってみたいかも

マカ屋あまちゃんの男精力100倍!加速ログ: 男精力100倍!加速ログ


オフ会かぁ・・・、刺激になりそうですね。

いけるかどうか判りませんが、興味ありです。

Posted by yoshisuke at 10:09 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年10月15日

●徒然草

超現代語訳 徒然草

幸福という言葉は、近代になって生まれたという記事を読んだなぁと思い出す。

古典の中に、日本人の幸福感があるのかもしれないと、思う。


いとおかし、

ものぐるおしけれ、

あいらし、

つれなし、

やっぱり縄文時代からの幸福感というか人生観というか、そういうのって100年やそこらでは変わらないと思うのですよ。

そんなわけで、今、古典を読まねばなるまいと思った。

Posted by yoshisuke at 08:12 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年10月11日

●二極化と戦略

山川 雅之 わらしべ日記:二極化

生産財を扱う業界としても、そのあたりを意識するべきなのだろうか?

と、考えてみる。


続きを後で書く。

大切なのは、エンドユーザーをどれだけきちんと意識できるかどうか。

エンドユーザーというのは、商品の購買に影響を与える人間。

決定権をもっているということ。

自社の商品の決定権を持っているひとが、どんどん川下へ。

購買意識や消費意識の低い商品であるとか、

ボルトとかナットとか、なんだかよくわからない部品であれば、それを良く知っている段階の人間。

職人であるとか、大工であるとか。

エンドユーザーの設定を間違うといけない。

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2005年10月06日

●三つの識

本郷孔洋のページ: アメリカの成功者の共通項とは?

「知識、見識、胆識」



本郷さん「アメリカでの成功者の共通項がわかりますか?」と質問されました。なんだろうな?と一瞬思いまして、答えを逡巡しましたが、その答えは「行動すること」だそうです。

行動することが大切。

三つの識についても、深さとか大きさとか太さとか、いろいろ軸があるのだと気が付く。

太くて強い。
細くて長い、
その質を表す単位もそれぞれ違うところがあったりする。


「識」とは

1 物事の道理を知ること。また、見識があること。「―不識」

2 知り合っていること。見知っていること。面識。「一面の―もない」

3 書き記すこと。また、その文字など。「著者―」

4 《梵vijnaの訳》仏語。

五蘊(ごうん)の一。心作用を統括する心の働き。意識。

十二因縁の一。前世の所業を因として現在の母胎に生じる最初の一念。

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2005年10月04日

●人口減少社会の到来

厚生労働省:平成17年版 労働経済白書(本文版)

人口減少社会における労働政策の課題


厚生労働省の白書。

ソースとして読んでみるといろいろな、実像が浮かんでくる。

マスメディアは当然、意識的に数字を選んでいる。


判断をするには、ある程度広いところから情報を選んでいかなければいけない。

そうはいっても、この「厚生労働省」の数字もいくらかは操作されていると考えた上で判断しなくてはいけないのかもしれない。

データは有料なので、判断材料に対してコストを惜しむと、判断を誤ってしまう。

Posted by yoshisuke at 09:36 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年09月28日

●易とかオカルトとか

素質適応理論診断

いわゆる素質論とか素質学といわれているものだ。

細木カズコとか、どうぶつ占いとか、そういうやつの元になっている。

要するに中国の統計学を基礎にした、運勢とかそういうのだ。

むかし予備校生だったころ、その世界史の先生が話していたのだが、中国の占いというのは、要するに統計学らしい。

それこそ何十万人というサンプルを取り出して、生年月日で統計を出した結果らしい。

人間の素質というのは、せいぜい10種類程度にしか分類できないらしい。


個性があるとか、十人十色などと言われてはいるが、大雑把に分類することは可能なのだ。


季節がある以上、それがある程度利用できるというのは、同じアジア圏である日本でら有効かも知れないと思う。


南半球の人にはあんまり意味ないかもしれないし、違う大陸には当てはまらないのだろうと思う。


どこで呼んだか忘れたが、帝王学の一つとして易は学ぶものらしい。


ただそれは知識というか、手がかりというか、きっさきというか、そういう部門で、それに全てをゆだねるというわけではないようだ。

大切なのは原理原則、一般筋を通して本質から外れないように生きていくことが大切なのだろう。

ネットワークビジネスはやろうとは思わないのだが、仕組みとしては学びたいと思う。

足を踏み入れるのが手っ取り早いのだろうけど、なんか、ウザったそうで気が向かないのだ。

それはそうと、いろいろなダイレクトメールがやってくる。

最初はメルマガだったのだが、次第に広告の色合いが濃くなってきたりして、最終的には迷惑メールに設定されて直接ゴミ箱行きになるのだなぁ、と思う。

ステップメールとか、ダイレクトレスポンスマーケティングだとか、メールアドレスをたくさん集めるとか、いろいろ儲かる手法が氾濫しているのだが、どうなんだ?

10年続くのか?このてのマーケティングは?


自分としては、いま、そこそこ利益を上げているなら、他の手段を今のうちに立ち上げるべきだと思うのだ。

感情マーケティングでダイレクトメールを送ってレスポンスを得るという手法は3年くらいで陳腐化するだろう。とくにネットの世界では早いと思う。

ものすごい早いと思う。


そのときになってあわててもだめなのだ。


なんかいろいろ怪しいのが近づいてきたりもする。


もしかしたら、誠実さが一番大切という時代が、あんがい早くにやってくるかもしれない。


正直者が結局一番得をするという、牧歌的寓話が現実になる日が近くであって欲しい。

それにしてもいろんな人がいるなぁ

Posted by yoshisuke at 15:55 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年09月14日

●男女の差

男女雇用機会均等法ができて、どのくらいの時間が過ぎるのかはわからない。

まだまだ、お客様は、問合せをするときに

「だれでもいいから男の人に代わって」

ということが多い。

まだまだ女性がなめられているというか、

どうも

女性に聞いても無駄だ、男の人に代わって。

という意識が身にしみこんでいるような気がする。

実際のところ、自分がメーカーなどに問合せをしてみると、電話を取った人は、まったくと言っていいほど、ものをしらない。

それは大企業だからOKなのだろうし、受付と、それから部品部門が分かれているのも原因のひとつなのだろう。

人数が多いから全員が何でも答えられる必要はないし、ある意味、そういうことは不必要なのだ。

けど、零細企業はそんなに人は雇えない。

マルチプレーヤーが必要だ。

なんでもできる、複数の仕事ができるような人材を求めている。

男女の差なんてほんとはないのだ。

意識を変えていかないといけない。

いろいろな方向で。

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●社長日記を書くということ

「Movable Type」ビジネスブログ・WEBサイト構築サービス開始(プレスリリース):ビジネスブログ構築・ホームページ制作

MTを使って会社のページを運営していくということです。

代金は15万円くらいと28万円くらいのコースがある。

実際にホームページの運営をしていく上で高いのか安いのかというのは、いろいろな会社の社長さんの考え方やITに対する思い入れというか、知識のようなものに大きく左右されるように思う。

自分が思うに、コンピューターは道具だ。
ただ、何に使うものか今までは、よくわかっていなかった。

お店に聞いても

「いろんなことができます」

これでは商品としては失格だ。

インターネットやホームページも一緒。

「いろんなことができます」

そうではなく、


「このページではこれだけのことしかできません

でもそのためには、きわめて有効で、これまでよりも、より高いレベル。それはスピードであったり量であったり、質であったりしますが、それらを段違いのものに引き上げることができます。」


といえるかどうかだ。


イントラネットを構築してもいい。

そのときに、たとえば、

意思決定する際に1週間かかっていたものが、1日で終わる。

生産計画の調整に3日かかっていたものが3時間ですむ。

生産ラインを総合的に管理することによって、同じ時間で3.6倍の生産が可能になった。

導入することによって、年間の事務管理コストを半分にすることができた。

導入することによって営業マンを半分に減らすことができた。

そういうことを考えながらホームページを作っていくのだ。

そういうときに、社長としては、

「じゃあ、そのための具体的な方法ってなに?」

ってことに、ズバズバと明確な答えを言ってくれて、しかもそれがwebサイトになって、実績がバンバン上がっていけば言うことなしなのだ。

ホームページ製作会社も、そのサービスで儲けていく時代になってるのだろう。

大切なものは経験の蓄積や発想力という、やはりアナログな部分になる。

企業のサービスはデジタル化できないところに本質があるのだ。


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2005年09月08日

●空き缶リサイクル

”やのや”のリサイクル

すばらしい!

こういうのって大切ですよ

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2005年09月07日

●2005年 衆院選 マニフェスト比較

価格.com - 特集:2005年 衆院選 マニフェスト比較
9月11日は投票に行こう

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2005年09月05日

●非凡会関連

やましんさんからメールをいただきました。

保険屋さんですよ。ライフプランナーというご職業ですな。

日本語にすると人生を設計する人ということです。

人生設計。

目的が必要です

以下はメモ

自分としては、たぶんものすごいお金持ちにはなれないと思う。

たぶんに想像できないからだ。

想像できないことは創造できない。

ただ毎年、海外旅行に行くとか、毎月ライブやコンサートを見に行くっていうのは、想像に難くない。

うむ、そのあたりは具体的に想像できるよ。

Posted by yoshisuke at 17:59 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●広島非凡会に行ってきました。

先週の金曜日に広島非凡会へ行ってきました。

その報告。

基本的なベースとしては「がんばれ社長!「勝ち抜く経営者」の絶対法則 「志経営」のすすめ」の実践偏という位置づけになると思います。

会社の経営理念を練り直したり見つめなおしたりとか、そういう部分。

今回自分の課題としては、

「経営理念を新人教育に行かせるレベルに噛み砕く」

ということで、望みました。

事前にシートには記入していましたし、自分としては方向性に間違いはないのだという、自信のようなものを得られました。


志シートですが、実際に提出した人が思っていたより少なかったようです。

で、今回気が付いたことを箇条書きにします。

記入するということは大事。

書くだけではダメです。

実践しましょう。

書いて張っておく。

目の届くところにおいておく。

自分が欲しい要求のリストを1000項書こう。

毎朝10分、内省の時間を持とう。

五省が大切(六省というのもありますね)六省

仕事を忘れる時間をつくりましょう、

あと、先生のダイエットは、とんでもないことになっているので、自分も気をつけようと思った。

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2005年09月01日

●雑貨が1000円

Oolong Tings a BloGwaan! : 「町田のサブライムという雑貨屋」
下関でもけっこう見かけた。


「北九州の雑貨屋」でしたけど。

事務所とかに訪問してね、売るみたいな。

そうなんだろうな。

わりと全国で展開しているみたいだな。

ビジネスになるのだろうか?

事務所とか工事現場とかにも、くるのだ。

ためしに買ってみたりした。

やっぱり安物ですぐ壊れた。

電卓とかだけど。

信者と書いて儲けると読む。

ようするに給料を払う前にやめさせるみたいな感じなのかな。

うーん。

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●XOOPS

リレーションメイク - RM_blog : ワイズノットが提供する「オープンソース・サブスクリプション・サービス」とは?
Xoopsも興味あるのだ。

インストールはしているけど、今はwikiに集中ですな。

とわいえいじくってナンボの世界です。

いろいろしてみよう。

年内にはカタチする。

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●松本に出張

松本 - Google 検索

松本市に出張。

いろいろデータを集める。

そばを食うとか、

誰かに会ってみたいような、一人旅満喫したいような。

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●旧白洲邸 武相荘

旧白洲邸 武相荘 buaiso

3年内に行こう。

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2005年08月31日

●サンテグジュペリ

サンテグジュペリ

大切なものは目に見えない。

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2005年08月27日

●資本主義

日本の自販機から資本主義の本質を考える (HOTWIRED) - goo ニュース

日本の自販機から資本主義の本質を考える
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050826202.html
2005年 8月26日 (金) 17:39


 日本を訪れはじめたころから、私は飲み物の自動販売機が大好きだった。24時間営業で、どんな通りにも並んでいて、往来を白い光で照らしている。昼も夜も置きっぱなしだというのに、壊されることも、お金を盗まれることも、立ち小便をひっかけられることもないのには感動した。私は、道という道にこのように便利なコイン式の販売機を置いておけるほど日本の社会が安全で安定していることに感心しただけではなく、そこで売られている飲み物にも心を惹かれた。砂糖控えめのジュース類やビール、緑茶といったものだ。

 日本では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、健康にいい本物の緑茶だ。この事実は、資本主義の本質について、何かを教えてくれているように思えた――資本主義は何も根本から有害であるとはかぎらないということだ。資本主義だからといって、商品に必ず砂糖や塩を過剰に入れると決まったわけでもないし、肥満の原因になるような飲み物を売る必要もない。

 日本のレコード店を見ていても、同じような心意気を感じる。『タワーレコード』や『HMV』のようなごく一般的なチェーン店でさえ、日本の店舗は欧米で私が訪れたどの店よりも洗練され、豊富な品揃えを誇っていた。HMV渋谷店のエスカレーターに乗って4階に行くと、「アヴァン・ポップ」というコーナーがある。そこでは、ブルース・ハークや『ドラジビュス』といったアーティストの知る人ぞ知るレコードの横に、イタリアのラウンジ・ミュージック専門誌『イル・ジャガーロ』(Il Giaguaro)や、サンディエゴ在住のポストモダニズムの文芸評論家、ラリイ・マキャフリイ氏のインタビュー集が並んでいた。そのインタビュー集のタイトルはずばり、『アヴァン・ポップ』[邦訳筑摩書房刊]という。私も手にとって読んでみた。

 本の一節には、「資本主義のいいところは、盲目的に、何を売っても構わない点にある。資本主義は何でも売り物にしようとする……。このシステムそのものは、実は悪ではない。それは盲目的なのであり、欲することはただ1つ、増殖してさらに多くをなすことにある」とあった。

 以上の発言は、パンクロックやオルタナティブロックの純粋性を厳格に守ろうとする人たちから聞かれる、本当に革新的でウソのない作品はインディーレーベルなど、主流から遠く離れたところからしか出てこないという主張に対して、マキャフリイ氏が文芸評論家の立場から述べた言葉だ。マキャフリイ氏はさらにエルビス・プレスリーを例に挙げ、彼がどれほどの変革をもたらしたか、そして彼が1950年代半ばに米RCA社と契約を交わした際に、当時の音楽業界がどれほどの脅威を感じていたかについて語っている。

 しかし、私も日本の社会の仕組みを知るにつれ、この国で洗練された健康によい製品が至る所で販売されているのは消費者がそれを望んでいるからだ、という単純な話でもないような気がしてきた。闇カルテルや自由競争を抑止する商習慣、ヤクザの関与、政府の規制という話も耳にしているからだ。そんなことを感じていたとき、私は偶然、経済学者、ジョン・ケネス・ガルブレイス氏の考えを知った。ガルブレイス氏は、1966年に英BBC放送の講演番組『リース・レクチャー』で以下のように語っている。

 「近代の産業社会、あるいはその中でも大企業によって構成されている部分は、本質的に計画経済だ。これはつまり、生産に関する決定は、市場に現れる消費者からの需要に反応してではなく、生産者の意向によって下されるという意味だ。こうした決定は、製品の市場価格に反映され、その価格で販売されるものを人々に確実に買わせるためのさらなる対策が取られる。この際に、究極の影響力を行使するのが権力だ」

 では、消費者は自分が欲しいもの(たとえば、エルビスのレコード)を買うことで草の根革命(たとえば、ロックンロール・ブーム)も起こせると主張するマキャフリイ氏が正しいのか? それとも、選択の自由などというのはほとんど幻想で、生産者、流通業者、小売業者、広告業者、権力者の意のままに操られていると言うガルブレイス氏が正しいのか?(私が思うに、1950年代の「権力者」は、消費者にレースミュージック[1920~30年代のブルースをベースとした黒人音楽]よりはエルビスのレコードを聴かせたかったのではないだろうか。もっとも、保守派の人間はパット・ブーンの擁護に回ったというのが通説になっているが)

 先日、ミュージシャンのデイヴィッド・バーン氏のブログで音楽業界の裏金の話題が取り上げられているのを読んだのがきっかけで、私は資本主義社会の仕組みを述べた相反する2つの意見について、また考えることになった。

 バーン氏はブログの中で、自身が在籍していたバンド『トーキング・へッズ』の曲、『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』のヒットの影で裏取引があったことを知った経緯を綴っている。ライブでこの曲を演奏すると客が大喜びしたのは、単にそれがラジオで流れていたからで、ラジオで曲が流れたのは、現金にコカインや女性といった賄賂が「こっそりと」放送局に渡されていたからだったという。

 バーン氏はこう書いている。「10代の頃からずっとラジオで聞き、感動してきたポップソングはどれも、裏金と引き替えに流されていたものだったのだろうか、と私は考えた。ああ、なんてことだ! ということは、当時の数少ない独立系のラジオ局以外では、私も『パブロフの犬』扱いされていたというわけだ――私は自分の耳でいい曲を見つけ、夢中になったと思っていたのだが、実はそれも、何も知らない私の脳にある種の音をたたき込むために調整されたプログラムがあってのことだった。私はすっかり操られていたのだ! 私が自分の意志で曲を好きになり、こんなものを好きになるのは自分だけだと思っていたが、そんな感情も、私の想像を超えた薄汚い連中によってこの頭に植え付けられていたとは」

 これはどうやら、ガルブレイス氏の勝ちのようだ。

 『モーマス』(Momus)ことニック・カリーは、スコットランド出身のミュージシャン/作家で、今はベルリンに住んでいる。『クリック・オペラ』という個人ブログも運営している。


深いなぁ

全文引用

Posted by yoshisuke at 11:58 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●藻谷浩介さん

一新塾講義録 藻谷浩介氏(日本政策投資銀行地域企画部調査役)「市町村合併」(2003年11月5日19:30~21:30)

目からうろこですよ。

働く人が少なくなる時代。

失業者数=就業人口-就業者数ではない。

というくらいの意識が必要。
人口はマーケットだ。

過去、現在、何がおきていたのか、

そして未来に何が起きるのかを観察する。

男の子育てが大事。

保育園とかは基本的に無料にする。

それか雇用側が面倒を見れるようにする。

法的に補助を出す。


東京のお年よりビジネスを参考にする。

Posted by yoshisuke at 08:40 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月26日

●休暇は三ヶ月

唐松林の散歩道:夏季休業はいつから?

家とか車とかはそこそこでいいので、というかほぼ現状で満足。

なので、あと欲しいものは、やっぱ休暇ですよ。

45歳までに3ヶ月休暇を取れる体制を作り上げるのだ。

とりあえず、今年は1ヶ月な感じですが、


いいページがあったのでhttp://www.papy.co.jp/bin/book.cgi?fn=1-18346&bid=bc_magpapy&download_id=DP009820

Posted by yoshisuke at 08:50 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●選挙ですな

YES! PROJECT

動きは出てます。

投票率が前回よりもよいことを祈っております。

ただねー、本当に投票に行かんと、超貧乏になってしまうような層は、こういうイベントがあってることが耳に残らないような気がしますので、芸能人とかろんぶーとか青木さやかとかも発起人になってほしかった。

というか発起人一覧を見て、そこらへんの商店街のおっさんやおばちゃんは蚊帳の外なのだろうか?と思った。

とりあえず議員さんのお仕事の本質は、政府というか官僚というか行政をチェックして無駄遣いをしないようにしたりすることなので、そのあたりの三権分立的な意味合いを考えつつ、

じゃあ、議員の仕事っていったいなんなのよ、ってことをよく理解していきたい。

そのうえで、収めた税金の使い道をきちんとしてくれそうなとこを選ぼうかなと思っているしだいです。

Posted by yoshisuke at 07:42 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月24日

●いい教育をうけさせたい

いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」:教育を考える4

自分としては、公共教育機関にはぜんぜんまったくもって期待していない。

やはり私学だ。

昔の寺小屋というか松下村塾みたいな、そういう学校があれば、子供を預ける。

というか、そういう私学って日本にあるのかなぁ。

ありそうな気がする。

というか、やっぱ海外の学校のほうがいいのだろうか?

そのあたり詳しい人ってすくないよな。

ちなみに今の時代の教育の世界軸はこう。


松下村塾のころ    現在
藩とか        日本
日本         世界

Posted by yoshisuke at 17:38 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●お化けの店舗

本郷孔洋のページ: お化けを作る

 商売には必ずお化けの商品や店舗が無ければならない。それが通常長く続きませんから、流行っている間に次の展開をする、当たり前ですが、これが商売の基本だなーとロスで食事をしながら再認識した次第でした。

うむ、よく考えたらユニクロとかもそうだもんな。

やはりコアの部分をまずはしっかり作り上げる必要があるのだと思う。

しっかり設ける仕組みや流れをつける、

もうかっているからこそ、次の一手。

儲かっていないときは、儲かるようにする。

まずは、しっかり儲ける。

Posted by yoshisuke at 07:38 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月23日

●マーケティングのスキルを高めたりとか

脱サラあまちゃんのサラリーマン応援BLOG♪クールビズの着こなしにマカが効く!?: タウンページ マーケティングの極意!
雑誌にもありましたな。

関連するHPを立ち上げてみたりしてみよう、

そんでもって1個のサイトあたりの月収が2万円くらいならOKということで、

Posted by yoshisuke at 10:55 | Comments [1] | Trackbacks [0]

2005年08月18日

●エコ・ストレス

5人に1人は「エコ・ストレス」 - [住まいの設備]All About

世の中にはいろいろなストレスがあるのだという話

ストレスを減らすことがビジネスチャンス。

お客様のストレスはなんだろうか?

Posted by yoshisuke at 16:05 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月13日

●スゴイマーケティング

ク・ソフトを食う
ニュースペーパーまである。

ものすごいユニークセールスポイントだ。

Posted by yoshisuke at 11:12 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月12日

●高齢化社会


本郷孔洋のページ: 北の国の「東ドイツ」化を防がなければならない!

団塊世代の定年元年が2007年に来るものですから、シニア市場は熱くなっておりまして、その意味でも、大変参考になる講演でした。
  私流にこれからのシニアを分析してみますと、
①シニアはやはり働きたい、
②長生きの不安(お金が持つかどうかという不安)
③貪欲に楽しみたい(だからお金も必要) 

山口県も御多分にもれず高齢地域です。

下関もすでに超高齢化社会。

お年寄りばっかりです。

で、今、65歳以上の人っていうのは、割とお金を持っているような気がするのだが、50代の人が、どうもお金がないような気がする。

もうなんというかお金にだらしがないのだ。

大丈夫だろうか?と思うようなレベルの生活をしている人が多い。

結婚もしていない人がおおいような気がする(離婚していたりとか)

統計的なものではなく、肌感覚なので、正確な数字ではないのだけれども、65歳以上の人と逆の割合でお金をもっていないようなきがするのだ。

けっきょく、何が言いたいのかというと、今ある高齢者対象のビジネスとか、介護保険制度っていうのは10年後20年後は、役に立たなくなっているような気がする。

短く立ち上げて、ばあーと儲けて、さっと引くという会社が多いかもしれない。

長く付き合うという思想とか。

うーん、孫とか家族とか、つながりとか地域社会とか、そういうのだ。

Posted by yoshisuke at 07:35 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月03日

●ニュースレターのネタがたくさん

All About(オールアバウト)

やっぱやくにたつよ。

Posted by yoshisuke at 08:29 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●・歯医者・・・24時間営業に。

「ベンチャー大学」「小さな会社★儲けのルール」 栢野克己の「人生はアドベンチャーだ!」:大手?の中の「弱者の戦略事例」・この数週間の記事から

・事業計画書は30年後100年後まで意識して書くべき ・大半は起業1年で右往左往。ビジネスは1店舗目・・チェーン化を考えて・・ ・ビジネスは金のやりとり。心ではない。心はボランティアでやれ。 ・起業、オープンしたら勝ちまくる計画を ・勝つ業態がある ・ビジネスは30年サイクル。30年で終わる。常に次を考えて ・客層は広く、大手が成功したやり方を真似る ・間違ったことをマジメにやると失敗する ・原理原則。アイデアや感性はいらない ・伸びている会社やメーカーを見る ・マクドナルドも・・ドラッグストアも・あんなのは30年前にわかっていた。視察組から出た ・デパチカがスゴイ?デパートは商圏人口100万人の業態。マネするな ・地場食品スーパー:マルキョーは3万人でok。 ・人、モノ、金ではない、金が全て。金をまず集めろ ・SPA30という成功事例を後で ・私は世間では誰も知らないことを話します。 ・こういう話をするのは私だけ。 ・最近、私を呼ばない運動が広がっている。ある巨大企業が私と毎月1年契約したが、1回目で契約解除した。結果トップ批判になったんで。 ・私は相談されてもダメダメノーノーしか言わない。誉めて誉めてモチベーションはダメだ。 ・最初は赤字で・・はダメ。最初から圧倒的な黒字で ・金は儲けて自分で作れ ・ビジネスは口コミではない。そんな時間はない。 ・お客が買うのは商品。心でも人間でもない。 ・全ての行為を金に換算する ・わさびを入れない回転鮨。子供に喜ばれる。わさびは醤油と同じで好みで ・例えばパチンコ店。1店で投資10億で利益5000万ではなく、1000万で500万の利益の出る店を1000店出すんですよ!そんなこともわからないのですか!? ・出店場所の探し方・・空いてる店を探すのではなく、ユニクロやベスト電器みたいなチェーン店の本部に聞くんですよ!撤退する店はどこかと。そこを狙うんですよ~。 ・大手と同じコトをするんですよ。大手は多くのお客さんを集めている、成功してるんですよ。大手と同じコトをしないからいつまでも中小企業のママなんですよ。 ・多様化対応するな。トヨタ、松下、マック、吉野家、ユニクロ、しまむら・・伸びてる会社は多様化してないでしょう!!! ・大量生産ですよ、大量販売ですよ。パソコンもDVDも携帯電話も、大量生産大量販売で安くなったでしょう。自分の生活もそういう商品ばかりでしょう。なのになんで自分はそういう商品を扱わないんですか?おかしいでしょう・・・??? ・売り方重視?そんなの関係ないですよ~。営業ノウハウとか、ハガキとか、メールとか、フォローとか、接客とか・・・そんなもんは関係ないでしょう。お客が要らないと言ってるモノを接客や営業やハガキで売ろうとするのがおかしい。 ・商品が良ければ売れるんです。 ・まごころをビジネスに使うな。心はビジネスの道具ではない ・営業とは、我が社の商品の良さをキチッと伝えること ・買うかどうかはお客が決める ・フォー・ザ・カスタマー。 ・中小企業の最大の欠点は、客の求めている商品問題を抜きにして、今、我が社が扱っている商品をどう売るかに必死なことだ。 ・客が欲しがってもいない商品の売り方を学んだりする前に、客の求めている商品を生産し扱うべきである。 ・困っていることを取り除くこと。 ・歯医者・・・24時間営業に。 ・セブンイレブン、ホームセンター、サイデリアを見て下さい

・例えばパチンコ店。1店で投資10億で利益5000万ではなく、1000万で500万の利益の出る店を1000店出すんですよ!そんなこともわからないのですか!?


う、う、うむ

Posted by yoshisuke at 07:14 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年08月02日

●こういうブログをやっているものとして

妄想だとか、バカだとか、そういうサイドもあるであろうなぁ。

ハガキかこう。

ただベンチャーはITだけのものではないと思う。

ITは道具だから、

それを使いこなして、経営を変革していく。

ブログとか出てきたけど、まだまだ、「だれでも」使いこなせる道具ではない。

だれでも字が書けると同じくらいになれば、またブレイクスルーがあるはずだ。

状況は着々と進んでいる。

ステージはどこの段階なのか。

Posted by yoshisuke at 13:10 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●人を動かす。

ひげおやじの秘密小屋:DQNとオバチャンが綱引きをするとこうなる

Q:DQN(ドキュン)とは? A:タチの悪いヤンキーくらいに解釈して下さい。ここが詳しいです。

全国的に梅雨も明け、夏ですね。夏ですか。
そんな訳で某所花火大会に行った時のお話。素晴らしかったです。
勿論、花火も素敵だったのですが、それ以上に素晴らしかった事。
それは花火終了後に遭遇した「DQNグループと、会場近辺でコンビニを営んでいるおばちゃんの攻防戦」。
お互いの持ち味を発揮したナイスファイトでしたですです。
以下、その場の記述。

花火大会も終了し暫く、帰路につく人々も減り閑散とした会場そばのコンビニ。
会場への通り道という事もあり、道にはゴミが溢れ、自分の店(コンビニ)前の道路を掃除しているオバチャンがいました。
コンビニの周辺を次々と掃除していくものの、地べたに座って未だ花火の余韻を楽しんでいる若者グループも多数。
まずはオバチャンの先制攻撃。

オバチャン「ごめんねぇ、ちょっとゴミ片付けるから立ってもらえないかなぁ」

要は「どけ」と柔らかく言っているのですね。
大抵は、このオバチャンの一言で移動していく訳です。
が、1組のDQNグループ(構成:男3、女2)は違いました。
そしてバトルがスタート。

DQN男「あー、オバチャン、あのコンビニの人?ならさ、ビール持ってきてよw」

DQN男(リーダー格?)がナイスな反撃。
上記のセリフだけで「俺らはどかない」・「関わると面倒よ?」というメッセージが、端的かつ明瞭に伝わってきます。
無理難題でイニシアチブを取る戦法。かなりの使い手です。
しかし、相手が悪かった。何せ相手はオバチャンです。
ゴーイングマイウェイっぷりでは1枚も2枚も上手なオバチャンなのです。
こんなジャブに怯む訳がありません。

オバチャン:
「ごめんねぇ、もうここらも静かになってきたでしょ?だから、今ここで酒盛りが始まっちゃうと、オバチャン近所の人に怒られちゃうの。」

熟練した受け流しです。ここでのポイントとして「DQNのお願いを”自分としては”断らない」。
しかし「責任転嫁でサラリと拒絶」、軽やかにシカトしています。
そして追撃。

オバチャン:
「ほらほら、あなた女の子なんだから、地面に座らないで。みっともないわよ?」

確かにDQNリーダーを落としてしまえば、一気に解決ですが、なかなか骨が折れるもの。
そこで同じグループの女の子へと話を振りました。まずは外堀を埋める作戦です。
が、DQNリーダーも危険を察知し、神の一手を打ってきます。

DQN男「あー、コイツが女?wいや男なんだよねwwwなぁ?」
DQN女「そーそーwアタシ、男なのーwww」

素晴らしい!こんなやりとりを生で拝めるとは!
世の中の理不尽さ・人生の空しさが、DQNを通じて俺の心に染み込みます。
なんでオバチャンこんな馬鹿の相手しなきゃいけないのか、と。
しかし少年マガジンのヤンキー漫画ですら禁じ手にしかねない一手ですよこれは!
そして瞬時に呼応したDQN女もまた見事。
正直、俺は感動しました。

これ程までに、DQNがDQNの持ち味を前面に押し出す力技があるでしょうか。
いや、ありません。
これは詰んだと言っても過言ではないでしょう。
まぁ正確に言えば匙を投げる、て感じですけれど。
しかし繰り返させて頂きます。相手はオバチャンです。
そう、オバチャンなのですよ!

オバチャン:
「またまたー(笑顔)!こんなに可愛らしいのに、男の子な訳ないじゃない!」
「知っている?こういうのを掃き溜めに鶴って言うのよ?(笑顔)」
「こんなゴミの散らばった地面に座っていたらホント勿体無いわよ(笑顔)」

これまた非常に良い一手です。サラリとかわして褒めて押す。
この手が打てるのはオバチャンだけです。
というのも、もしも野郎が「可愛らしいのに」と褒めたならDQNリーダーが
「ナニ色目使ってんだゴラ?」と強気に出る事も可能ですし、若い女性が言ったなら嫌味に取られかねません。
オバチャンだからこそ繰り出せる大技。
さらにポイントなのが「掃き溜めに鶴」。
「どうせ、こんな諺も知らないでしょ?」という皮肉は勿論、ここでの「掃き溜め」とはDQNを指しているというダブル攻撃。
ただしそれだと「誰が掃き溜めだアアン?」と来る可能性もある為
後付で「ゴミの散らばる地面」なんて言い訳を用意し、そこへの言及をさせない訳です。
さすが毎年毎年こういったDQNとのやりとりを繰り返しているだろうオバチャン、年季が違います。
ここで空気が変わりました。

DQN男「ヘッwwwコイツがカワイイ?www全然可愛いく無いっスよwww」
DQN女「ちょっとーwwwそれひどくなーい!?www」

お前ら分かり易いくらい丸め込まれたな!

なんというか抱きしめてあげたくなるくらいの馬鹿ップリ。
可愛いと言われたDQN女も、そしてツレが褒められてDQN男も満更じゃない様子。
オバチャンとの綱引きを忘れたのか、仲間内で「アタシかわいいもーんw」「はいはいそーですねーw」というやり取りが続いています。

先ほどまでの敵対関係はどこへいってしまったのか?
戦闘体制が解除されてきたのが良く分かります。
そして、そんなやりとりをするDQNにオバチャンが最後の一手を打ちました。

オバチャン「ね。」(笑顔)

四次元殺法とは正にコレ。
何が「ね。」なのか。
結局どうしたいのか、オバチャンは何も語りません。
そして黙々と掃除を続行。
つまりは、

「この話はこれで終了。もうお前らとは会話しませんよ。はやくどけ。」

という事なのでしょう。
自分達がさっきまでオバチャンと何を言い合っていたのか忘れたらしくDQNは沈黙。
いやまぁ確かに「ね。」って発言から会話続けるのも大変でしょうけれど。
で、当のオバチャン、自分から絡んでおきながら、ここからDQNを完全無視。
道路の一部とでも認識したかのように、DQNグループ周辺の掃除をしていきます。
そのブン投げっぷりを傍目に流石のDQNも、会話が続かず、しかし先程の敵対意識も喪失しており居心地の悪さを感じ始めてきました。
そして最後の一言。

DQN男「んじゃ行くかー!」

論理的整合性とかどうでもいいんです。
とりあえず「俺は自分の意思で移動するんだぜ?」っていうアピールが大事なんでしょう。彼らには。
命令されればされるほど、頑なになるDQN。
しかし、こうも流されては太刀打ち不可能。
オバチャン見事、(色んな意味で)掃除完了。

北風と太陽みたいだな、と思いましたですです。


あ、ちなみに上記は毎年毎年このようなDQN溢れる花火大会をこなしてきたオバチャンだからこその手管だと思います。
内心は別として、表向きオバチャンは終始ホノボノオーラで対応していましたし。
もし似たような対応をする事になったら、無難に「自店の周辺に水を撒く」という戦法を取るのが良いかと。

で、一番凄いのはDQNもオバチャンも、頭で計算なんてせず、本能でやりとりしているという点。
勝てないっす。まじで。

全文引用してます。

なんか、カーネギーっぽいよ。

Posted by yoshisuke at 07:39 | Comments [0] | Trackbacks [1]

2005年08月01日

●今期の目標

J-Net21 Q&A道場

もう、何年もきちんと配当金を出していない、というか、出したくても現実問題出せない決算状況でしたので、今期は、しっかりと株主配当金を出せるような経営というか決算にしたいのだが、実際問題、経営的に可能なのかどうか、厳しいいなぁ。

利益剰余金がマイナス約1750万もあると、1年では不可能っぽい。

ちなみに去年は約2120万でした。

その前の年は約2220万円

さらにその前の年は約2330万円

着々と減ってはいるのだが、いかんせん厳しいなと、
これをまずプラスにしないといけないのだが、今の利益率だと、100年くらい掛かってしまうので、抜本的に改革というか、全く違う方法を考えないと難しい。

違う方法を考えよう。


質問としては、

「利益剰余金をプラスにして株主配当するための配当可能利益を得るために、なにをすべきか」

より具体的、に面白くエキサイティングな案を出す。

Posted by yoshisuke at 09:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月30日

●クリスマス島でバカンス

creole

45歳になったら1ヶ月くらい休暇とって、島へ行くのだ。

そんでもってつり三昧。

ダイビングとか、

くはぁ最高ですよ。

Posted by yoshisuke at 16:08 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月29日

●ドキュメントスキャナ

ものすごい、便利らしい。

評判があるし

どっちにしよう。

DR-2050C カウンタートップ型高速ドキュメントスキャナ

ScanSnap FI-5110EOX3

来月に購入を予定している。

今あるフラットヘッドスキャナーは文書のPDF化ができるにはできるのだが、いかんせん遅すぎるし、ソーターもないので、実質時間の節約ができなかったりするのだ。

もちろん人にさせるというのは、ありかも知れませんが、機械がやってくれるならそれに越したことはないわけです。

裏表自動とかすっごい楽チンでよさそうです。

数々の書類とかをPDF化して探し物をなくすのにものすごい重宝しそうというか、実際沿うらしいんですよ!


Posted by yoshisuke at 10:27 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●統計やデータは大切だ。

山口県/統計課

山口県のいろいろな統計、人口、住宅着工数、公共工事の数字、世帯数。

パイを純粋に分析することは大切だ。

同じような統計のページはそれぞれの自治体で持っているので、県外へ進出するときは、目を通しておくべきだと思う。

下関の統計ぺーじ
http://www.yamaguchi.info.maff.go.jp/senter/shimono/

Posted by yoshisuke at 09:49 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月20日

●カウントダウン

カウントダウンが1000日とか長すぎてダメですよね。

とりあえず月に変換したりとか、最近の目的期日を3週間とかにしてコマ消ししていくほうがイメージがしやすいなぁと思った。
そんなわけで福岡証券Qボード上場まであと約60ヶ月です。

では20ヵ月ごととか、10ヶ月ごととか、3ヵ月後とのマイルストーンはどうなんだ?

ってことで、計画を組みなおしていこう。

Posted by yoshisuke at 07:46 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月16日

●得は徳

損か徳かで物事判断する。

楽しく楽に行く

人を育てると思いながら指示をするように心がける。

自分で営業していては、いつまでたっても営業マンは育たない。

どうやったら、この人はもっと能力を伸ばせるだろう、成長できるだろう。

そういうことを考えながら指示することが大事だ。

物事を考える整理する、順序だてる、段取りする。

自分がやっていては成長はしない。

企業は成長しない。


そんな感じの本を読んだ。

Posted by yoshisuke at 13:15 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月07日

●感謝

感謝・感激・感動のホームページ

いろいろな『感謝』の言葉があります。

お客様の感動を読めるので、勉強になりますな。

Posted by yoshisuke at 08:01 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年07月04日

●投資の勉強

キッチン カブー

投資の勉強も少しずつ始める。

まずは、証券会社に口座をひらいてみた。

小額で少しずつ。

そんな会社が投資を集めているのか、どんな会社に投資をしたいのかを、客観的にみて、自分の会社が投資されるようにするには、どうすればいいのかをメモっていく、

投資家の本を読んだりする。

あの人ならどうするかとか、どんな風に考えるのかを学ぶのに本は有効だ。

原書も読めるようになりたい。

英語は大切だ。

少しずつでも読もう。

あとネットを利用する。

翻訳ソフトを使えば6割くらいは理解できる。

Posted by yoshisuke at 13:30 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年06月29日

●"Micro Way Method" MWMの法則とか言われてますな。

SMIとかでも言われることがあるけど、いわゆるマイルストーンを設置して上っていくみたいな、そういう感じか?

まずは何をすべきか、イメージできて、実行できるまでシナリオを作り上げるということだ。

ナンパにたとえているあたりが、最高です。

わしが独身だったらなぁとか、思ったり(笑)

自分のブログのトップページにカウントダウンを設置しているのだが、これは長すぎてイマイチよくない。

実際は1年とか1ヶ月とか1週間とかに細分化

そんでもって、余裕をちょこっと、

余裕は、やらない日を作ることで、捻出。

区切りをつける。17分とか、28分とか。

あるいは12分とか1時間と47分とか。

Posted by yoshisuke at 17:23 | Comments [2] | Trackbacks [0]

2005年06月25日

●ネームプレート

ネームプレートを身につけるようにする。

名前が必要。

Posted by yoshisuke at 17:31 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年06月22日

●参考起業

[TRUSCO]トラスコ中山株式会社

Posted by yoshisuke at 10:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年06月13日

●時価総額

将来の株式公開も視野に入れている企業・経営者の方へ 株式会社パブリックトラスト

(2)時価総額ってなに?
時価総額とは会社の価値です。最近は時価総額至上主義を悪く言われがちです偏りすぎは良くありませんが、会社の規模、会社をはかる尺度としては、時価総額というのは直接金融では一番有効です。
時価総額とはわかりやすく言えば「あなたの会社はいくらですか」ということです。もちろん売らないでしょうけれども、仮に「全部この会社を売る」って言ったときに、いくらの値段がつくかということですね。
時価総額だと決算数値のような過去の実績だけでなく、未来への期待や思惑も含まれて現れますので、最も適した尺度と言えるでしょう。

(3)あなたの会社の時価総額をどうやって上げるか?
未来計画をしっかり描けば上場が見えてきます。未来5年分のキャッシュフローから時価総額を計算することができます。誰が計算しても同じ結果になるので、税理士の先生にお尋ねになってはいかがでしょう?
誤解やご批判を恐れずに、きわめて大雑把に言うと、経常利益3億円で上場できます。もちろん、マザーズなどは赤字でも上場できることになっていますが、現実的ではないでしょう。着実な将来成長性をマーケットに訴えることができれば、経常利益1億円でも上場できます。
あなたが3年以内に経常利益1億円を目指せるのであれば上場の可能性大です。

Qボードの案内を見ると、会社の時価総額が、黒字だったり、3億円以上あることが、上場の基準らしい。


Q-BOARDに上場するにあたっての基準は、既存市場の上場審査基準より大幅に緩和されている。たとえば会社設立後の経過年数は、既存市場では設立後3年以上経過していて、かつ継続的に営業活動していなくてはならない。また利益の額についても、最近1年間の利益の額が5,000万円以上なくてはならないが、この規定がない。

新しい技術、またはユニークな発想に基づき、もしくは、その他の理由により今後の成長の可能性があると認められる企業で、九州周辺に営業の主体を有する企業が対象となる。

2003年2月14日に市場創設後初めて、ビジネスワンが上場した。


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●経営

●ビジネス知識源 by systems research

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●商売としてのベクトル

煙いブログ:ジャンプに載ってた脱毛商品注文したんだけど

サービスもてんこもりにすればいいというわけではなく。

顧客の欲しがるものを提供するのが基本だ。

Posted by yoshisuke at 08:16 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年06月11日

●目標達成とかそういう感じの



毎日続けることが大切

Posted by yoshisuke at 07:22 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年06月06日

●マーケティング

Yahoo!ブログ - BtoBマーケティング・ドットコム BLOG

勉強しないといけません。

いろいろチャンネルを持つために、自分はブログとかしているのです。
コミュニケーションは大切だと思います。

ホントウはお客様とやってみたいのですが、うちの顧客でネットをしている人は、ほとんどいないような。

あと、下関青年会議所のメンバーでもブログをしている人って1パーセントしかいない。

勧誘はしているのだが、敷居はまだまだ高いのかなぁ。

98年ごろよりもずいぶん簡単になっているのですが。

ブログをするとこんなにいいです!

というようなセミナーを開く前に、インターネットで顧客戦略というような勉強会を開くのもいいかもしれないです。

というか、まだまだ、それ以前の問題もあるかも。

うーん、とりあえず、ちょいちょいとお客さんのホームページを作ってみるのもいいかもしれない。


MTをインストールして、テンプレートをつくって、さくっと無料でFTPして。

ついでにレンタルサーバーを借りたりして、ドメインも登録すれば、アフィリエイトの収入にもなるなぁ。

ということで、来月してみよう。というわけで、今月末の請求書にチラシを入れてみよう。

まずは3人(3社)目標ですな。

うーん、有料でしてみるか。5000円くらい?それておも3万円くらい?

それともコンサルっぽく、結果が出たらお金をいただくとか。

ホームページを経由してお客さんがゲットできなければ返金保障をつけるとか。

Posted by yoshisuke at 09:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月26日

●カウントダウン

カウンターを設置してみる。

左側のカレンダーの下に表示されているのだ。

なんかリアリティーが出てくるような気がする。

javaスクリプトってけっこう簡単ですね。

いろいろ工夫できそうな気がします。

でもちょと表示が遅くなるかもしれません、

Posted by yoshisuke at 08:50 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月24日

●西京総研

西京総研メインページ

激変する社会、多様化・高度化するニーズ。変革の波を乗り越えるために、私たちはネットワーク・フットワークで地域経済の活性化へのサポートを推進してまいります。
全国区のシンクタンクとも提携し、経営コンサル、各種調査、研修・講演等々請け負います。是非一度ご相談下さい。

自分も入れるのかなl、今度担当に聞いてみよう。

Posted by yoshisuke at 16:13 | Comments [1] | Trackbacks [0]

●早起きしないとなー


3)早起きのコツ

体質だと諦めるのはまだ早い。早起きにはテクニックがあるのだ~!

1)早起きの目的を紙に書く・・・・・

目的・目標がないと、早起きの必要性を感じられないので、起きられない。

例)「早く起きて勉強して、○○年までに資格をとる」
  「健康のために、30分早起きして散歩をする」
  「早起きして、朝食をたっぷり摂ってから出勤する」

  など、自分の理想のライフスタイルを強くイメージするのが大事。

2)夜12時までに寝るとかそういうの

Posted by yoshisuke at 11:27 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●表彰制度

月に一度くらい表彰する制度を取り入れてみようと思う。

 

10人の会社なので、対象は1人のがいいかな。

 

 

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2005年05月21日

●ゴールドスタンダード

脳力開発センター●ザ・リッツ・カールトンにおける顧客満足


価値観(同社の哲学:ゴールドスタンダード)の100%実践

線引きはどこなんだろうとか思ったりもする。

自分ができないサービスの場合、そのサービスができる人を紹介するとか。

Posted by yoshisuke at 08:42 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月20日

●なんとなく宝くじくらいのような

運転中の携帯利用違反、半年で15万人以上を摘発

 警察庁は、運転中の携帯電話の利用に罰則を設けた改正道路交通法の摘発件数が、昨年11月1日の施行から4月末までの6カ月間に、15万411件に上ったことを明らかにした。

半年で15万人ということは、180日で割ると

1日あたり833人、

都道府県数で割ると、大体20人くらいが一日にひとつの県で逮捕されている。

うーん、あんまし多くないような気がするんですけど。

つかまるのは運が悪いって範疇なのか?

Posted by yoshisuke at 17:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月19日

●棚卸の目的

棚卸の目的。

 

在庫数を合わせることは、もちろんだが、整理整頓もちゃんとしよう。

 

エレガントで美しいくらいの在庫。

 

 

通常在庫品の欠品を0にするための棚卸を行う。

 

Posted by yoshisuke at 15:45 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月18日

●発想の材料

唐沢明のAkira-Dream

「働きながら、3カ月後に作家デビューする!」
~働きながら文章を書く工夫から、出版社への売り込み方まで~

Posted by yoshisuke at 15:17 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●在庫管理とか

緊張感のある在庫管理とか

美しい、倉庫管理、

華麗とかタンビなとか、この上なく美しいとか、銀河のようなすばらしいとか、エレガントなとか、 そういう形容詞をテーマにした在庫管理というか、倉庫管理がしたいなぁ。

 

エレガントって大事だと思うのだ。

 

 

Posted by yoshisuke at 13:54 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月17日

●生産財卸としての営業戦略

マーケティング講座--メーカーのエリアマーケティング

 生産財と消費財とでは,流通経路,顧客層などが異なります。メーカーのエリアマーケティングの前提として,両者の共通点と違いを確認します。
1-1 生産財,消費財マーケティングの共通点

 生産財メーカーと消費財メーカー両者に共通する課題は,いかに顧客の満足する製品を開発・製造し,効率よく販売していくかです。とくに,品質や性能に大きな差がみられない分野では,製品がいかに適品・適時・適量の3条件を満たして,顧客の手に届く物流体制を作りあげていくことが,競争相手との差別化を実現する策でもあります。 
 全国一律のマーケティングでは,十分な対応が難しいことから,地域差に立脚したマーケティングの展開,すなわちエリアマーケティングは,消費財メーカーのみならず,生産財メーカーにとっても重要な課題です。
 なお,小売業のマーケティングが,店の売上高の向上につながる来店客数,客単価の増加を目的としているのに対し,消費財メーカーのマーケティングのねらいは,自社ブランドのシェアを高めることにあります。

いろいろ営業本が出ているのだが、ほとんどは消費財向けなので、アレンジが必要ということだ。

いろいろ本もあるので読んだほうがいいような気がするが、内容は、結局提案営業とクレームの迅速な処理ってところに落ち着くような気がする。


生産財セールス成功の法則
目次


第1章 生産財セールスは提案型だけが生き残る
第2章 生産財セールスの特性を知る
第3章 販売店・代理店の深耕対策の進め方
第4章 新規開拓の成功手順と留意点
第5章 クレームの対応力をつける
第6章 商談管理システムの構築と運用
第7章 営業方針・販売計画の立て方・進め方

とはいえ、メーカー向けなんだよなー

生産財の流通業者とか、卸業者向けの資料ってないのか?

ページ立ち上げちゃおうかなぁ。

Posted by yoshisuke at 10:23 | Comments [1] | Trackbacks [0]

●価格の戦略のポイントに関するメモ

同業他社より1割高く売る方法を10個あげる。
同業他社よりも5割高く売る方法を10個あげる。
同業他社の倍の価格で売る方法を10個あげる。


自分に対してのブレインストーミング。

その上でできることをやっていく、切り捨てていく。

思考を広く考えて、その中から最善のものを選ぶ。

発想の幅を広げてみることが大事。


Posted by yoshisuke at 08:01 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月12日

●10月娘祭り

Oktoberfest photos cancan.jpeg

Surrounded by lovely ladies, what more could this man want!
すばらしい婦人によって囲まれた、より多くがすることができたものこの男性は望みます!

すっごい楽しそうな祭りです。

Posted by yoshisuke at 17:43 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●売れすぎはクレームの温床

『女子大生会計士の事件簿』出版日記 - …

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は
現時点で27万部発行されています。

ですが、当初の売上予測は10万部でした。
一応、3パターンくらい売上予測を立てるのですが、
20万部超えは想定の範囲外でした。

これがどういうことなのかと言うと、
まず27万部という結果が「単なるマグレである」ということです。
もう一度同じくらい売れる本が書けるかというと、
それはほぼ不可能ということですよね(^^;

また、商品というのは売れればいいというものでもありません。
想定外に売れるということは、意外な購読者がいたということです。
意外な購読者の存在は、
「マーケティングが不十分」だっ

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者の方のブログ。

マーケティングに対しての冷静な、分析というか視点があります。

このくらいシビアに市場を分析して販売へ結びつけることが大切。

下関の場合人口が30万人


物事は、割り算で考える。

この商品やサービスを購入する人のイメージを明確にして、人数を割り出して、損益分岐点を割り出して、やるかやらないか決める。

先行投資、回収、利回りは何パーセントなのか。

Posted by yoshisuke at 17:20 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年05月06日

●いいページなので

会報15年10月号

『 会計事務所の役割 顧問先の経営改善に寄与する 』

1、経営計画の必要性

企業は利益なしには繁栄することができません。今現在においては業績のよい会社であっても、偶然に業績がよいと考えることもでき、それを持続させるためには計画的に経営を考えることが必要になります。

業績が悪い・あまり売れない商品を抱えている・資金繰りが大変厳しいなど、経営状態があまり芳しくない会社は、「利益を上げる戦略や戦術を考えていない」か、「これらがあってもあまり熟考されていない」と考えることができます。

それゆえ、会計事務所は、顧問先が計画的に経営を遂行するための次の三つの最低要件を考え、顧問先のほとんどが経営計画を策定するよう取り組む必要があります。

Posted by yoshisuke at 09:35 | Comments [1] | Trackbacks [0]

2005年05月02日

●30円問題

俺と100冊の成功本

よし!Amazonで早速購入だ!
と張り切ると、ここで問題となるのが
「30円問題」
そうです。
この本は価格が税込み1,470円なのです。

30円問題というか、1500円というアマゾンの価格設定がキモなのだろうと思った。

運賃が無料になるから、もう一品買おうと思わせる価格設定ですよ。

これが3000円未満は運賃がかかりますとかだと、無理して買わないかもしれないし。

価格対効果というのだろうか?

ここまでなら、こっちのほうがトクだとか、ゲーム理論っぽい、

Posted by yoshisuke at 12:27 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月30日

●顧客か顧客ではないのかの判断。

顧客指向とかカスタマーサービスといった言葉が、世間にはあふれているし、そのとおりだと思う。

問題は、自分にとっての、あるいは自社にとっての顧客とは誰かをきちんと把握しているかどうかだ。

わがままで、ミスをこちらに押し付けたり、
無理な返品を依頼していきたり、

あるいは、クレーマーであったり、

○○してくれないのだったら、明日から注文しない

というようなことを言ってきたり。

そういうときは、仕方がないですね、とやんわりと断るのも大切だと思う。

あくまで、お客様と自分は対等だと思うのだ、

いやな気持ちのまま仕事をしてもよくない、結局は満足できるサービスを提供することができない。

たとえば、魚屋さんに、
「隣のマーケットにはメロンが置いているのだから、あんたのところもメロンを置くべきだ」といわれて置く魚屋さんはいない。

ただ、ビジネスの視点として、

「置いてみたら面白いかも」とか
「新たな販路が築けるかもしれない」とか
「付加価値としてはどうだろう?」
「メロンも買えるお魚屋さんは、キャッチフレーズとして面白いので、広告と考えてしてみるのはいいかも」

という思考を広げるのは大切だと思う。

クレームは顧客の宝庫、新しいマーケットを築くきっかけでもある。


新しい市場を築くことと、いままであるサービスを熟成すること。

断ってばかりでは、変化がないことも事実として認めたほうがいいような気がする。

自分の会社が成長曲線のどこらに位置しているのかがポイントかもしれない。

成熟しているなら、新しいことを始めるべきだし、
成長曲線の前半なら、ひとつのサービスに集中するべきだろう。

自分の会社、あるいは、自分の足元、今の位置を正確に把握して、判断する。

GREEで表示される日記をこの「東証一部上場」に変更した。

ビジネス系チャンネルでやるほうがGREEは向いているような気がしたのです。

MTをサーバーにインストールして、30個くらいブログがある。

毎日更新するのもあれば、1ヶ月に1回で十分なものも

うーん、

Posted by yoshisuke at 09:14 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月28日

●顧客指向のシステム

ITmedia エンタープライズ:総論2:SEの生命線は顧客満足思考 (3/3)

 ファーストリテイリングの例から分かることは、顧客(同社の場合は自社だが)思考の大切さだ。それがなければ、そもそも、業務システム部という位置づけも生まれなかったかもしれない。企業が情報システムを構築する限り必ず目的があり、作ること自体が目的になってはならないという当たり前のことを再認識することになる。

なんにしても顧客指向ということか、

すべては顧客のために、どうすれば喜んでいただけるかという視点で在庫も、経理も財務も判断する。

お客様が満足するために必要な利益というのもあるだろう。

お客様に喜んでいただくためのサービスを維持するために必要にして十分な利益を生む価値のある仕事をしよう。

そういう考え方。

Posted by yoshisuke at 16:46 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月25日

●連休の過ごし方

社長の本音日記:ワタミ 渡邉美樹社長の行動と思考に学ぶ

「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループ」を目指し、4月から社名からフードを外して「ワタミ」とされたそうですが、私ももう一度これからの自分の夢は何なのか、このゴールデンウィークにでもじっくりと考え直して見たいと思います。

休日の過ごし方について、

引用先はトレンドマイクロ社の不具合のニュースブログをリンクしていってたどり着きました。

さて、この連休は、仕事半分と、家族サービス半分です。

会社は午前中あけていますので、常務と交代で出勤。

会社では、仕事というよりは、計画を立てたり、本を読んだりしています。

えー、24時間働くのは経営者の仕事とは、よく言ったもので、休日とはいえ、会社に出るのはまぁいいかなと思います。

奥さんとしては、月に一度くらいはどこかへ連れて行けということなので、まぁなんとかそれで許してもらおうかなと思います。

5月は会社の決算なので、数字を見て、分析して、次年度の計画の修正をして、足元を固めてという感じかなぁ。

ワタミの社長の本を購入させていただきました。

あとページの色合いとかを変えたいような気もするので、CSSをいじくってみようかなぁなんて思っております。

Posted by yoshisuke at 14:12 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●自動ドア


有限会社田中製作所

仕組みとかよくわかりませんが、自動ドアです。

必要最小限にすることで、なにか違う用途が見えてくるかもしれないと感じた。

デザインも変わってくるし。

Posted by yoshisuke at 12:46 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月22日

●ロボット


搭乗型ロボット「LAND WALKER」

搭乗型ロボット「LAND WALKER」

ウオッ!
正直に言いますと、エイプリルフールに時代遅れでひっかかったか?!とか思ったんですけど、これはマジです。動画もあるモン!ほんとに動いてた!
ホントに人が乗って歩いてるんですよ!スゲェー。

夢があるっていいなぁと思うのですよ。

工事現場とかで、こういうロボットが働いているのとか。

燃えます。

Posted by yoshisuke at 11:28 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●すっごい、軽くなった。

[教えて!goo] Windows2000とXPを軽くしたい

Windows2000とXPを軽くしたい

すっごい早くなりました。

XPは過剰品質というか、付加価値ではなく、付加無駄が多すぎるなぁと思いました。

OSが選べないというのは不幸なことだと最近富に強く思うようになってきました。

リナックスとか導入したいかも。

シンプルで快適なものがいいです。


会社のパソコンもやたら強制終了しますし、あと2年したらまた更新するのですが、今度はリナックスベースのアプリケーションになるそうで楽しみにしております。

Posted by yoshisuke at 07:46 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月20日

●世界を意識してみたり

地球をあらゆる角度から観察「NASA World Wind」: ■BBNews editors■動画紹介記者のコメントなど

地球をあらゆる角度から観察「NASA World Wind」

最近、面白いソフトを見つけました。
「NASA World Wind」というソフトなのですが、これまたすごいんですよ。
NASAが無償で公開しているフリーソフトなのですが、地球儀があって拡大していくとどんどん衛星で撮影された鮮明な画像が表示されていきます。(こんな感じ)
得に、アメリカはこんな風にかなり詳細なところまで拡大して見る事ができます。

某雑誌の記事で見つけまして、自分もインストールしてみたんですよ。

なんか、面白い、

こういう俯瞰で物事を見るのって、大切だなぁと思いました。

イランとかイラクとか国旗が表示されるのがいいですな。

こんなのを只で利用できるとは、やっぱアメリカは太っ腹だなぁと思った。

つーか国旗をクリックするとCIAのページに跳んじゃったりして、、スパイ気分が味わえますよ。

相当マシンのスペックが高くないとインストールできない(できても表示ができない)みたいなので、買い替えと同時にインストールしてみました。

Posted by yoshisuke at 17:36 | Comments [0] | Trackbacks [1]

●ミッション

ミッションステイトメント : 株式会社ライブレボリューション

ライブレボリューションは『宇宙一の企業』となることを目指しています。

この『ライブレボリューション』という社名には、私たちとかかわるすべての人たちの人生革命に寄与したいという想いを込めました。

お客様の利益創造活動に貢献し、お客様を成功と幸せへと導くプロフェッショナルサービスを提供するという使命を果たし、『宇宙一愛される存在』でありたい。

これらがすべてのメンバーの心であり、ライブレボリューションの心です。

宇宙一っていうのは、自分には想像がつかないのです。

順繰りにアップしていこうと、おもうので、とりあえず、日本一くらいならイメージできるのだ。

日本一の現場納品サービスを目指す。

うむ。わかりやすい。

Posted by yoshisuke at 08:14 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月15日

●フェラーリを見た。

自社株の限界について: 資産運用 : マネー相談室 : @Money : Yomiuri On-Line (読売新聞)

 自社株の取得の限界は、配当可能利益の範囲内とされております。具体的には、資本の部(純資産額=商法上会社自体の時価)から下記の金額を全て控除した金額を限度として配当できるとされています。これは、会社債権者を害さないためです。

フェラーリを見た。
たとえば3000万円の車を買う感覚とは、どんなものだろう。

30万円のテレビを買おうとする人は、たとえば、今もっている貯金が100万円あれば、買ってもいいかなって判断するような気がする

つまり、3000万円の買い物をする人は、貯金が1億くらいあるのかもしれない。

いつでも、財布の中にあるいは、預金の残高が1億くらいあれば、そういう金銭感覚になるのだろうと、思う。

会社の資産価値を3億円にすると、そのくらいの感覚になるのだと思う。

自分の会社の全株式を収得するのに、いくらかかるのかが会社の価値だ。

当然借り入れ金がおおければ、それは差っぴかれるし、

在庫資産が水増しされていたり、株や土地の含み損があれば、目減りする。

わしは、10年以内に10億くらいの会社にしたいと思う。

Posted by yoshisuke at 07:49 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●またなにか面白いものが見つかるさ

草なぎくんが主演する新しいドラマを見た。

見た目はカッコよい、ホリエモンをモデルにした男がいて、
くさなぎくんは、超絶なハッカーだった。

物語の冒頭でくさなぎ君が聞く。

「そうやって何もかも手に入れたらどうするんですか?」

じぶんならこう答える、

「そのときになったら考える、だって、きっとそのとき見えている世界は、今の自分が見ている世界とはちがうはずだから。」

成長することは、見える世界が変わるということだと思う。

今まで、なんの意味も価値もないと思っていたものがキラキラと輝きだす。

そういうことだと思う。


まだ見ぬ世界、「フロンティア」とは、未開拓地のことだ。

ドラマの中ではあるけれども、いい会社名だと思う。

ちなみにフロンティア神代は山口県の会社だったりする。

ドラマの影響で売り上げが伸びるといいですね。

Posted by yoshisuke at 07:31 | Comments [1] | Trackbacks [1]

2005年04月14日

●自殺

近所の中学校で、3年生の女生徒が自殺をするという事件があった。

まだ15歳で、自らの命を絶つというまで、追い詰められているのだろうか?

その生徒の名前も顔もしらない

それでもかなりショックを感じている

実際に、その生徒を知っている人や同級生、そして自殺の寸前に話をしていた、友達っぽい人の心はどんなものだろうかと思う。

Posted by yoshisuke at 17:41 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月13日

●小売という考え方

ケース単位での発注しかできないという場合が多々ある。

60個じゃないとダメとか、500個じゃないとだめとか。

そういうロットを見直すだけで、動きがよくなる商材も多いのではないだろうか?

Posted by yoshisuke at 14:58 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月08日

●桜のイメージ

Yahoo!ニュース - お花見

ソメイヨシノが元は1本の樹で、日本中にある、ソメイヨシノは実はクローンという記事を読んだのは5年位前だ。

庵野さんが、なにかの雑誌の記事で書いていた。

桜=日本というイメージは、実は、この80年くらいの間にできたイメージでしかないということだなぁと思った記憶がある。

100年前の常識や社会通念を知ることは実はできない。

昔から日本人はこうだった、というイメージでさえ、実は最近の時代劇や、現代人の書いた小説に基づいたフィクションであることが多い。

結婚や貞操観念にしても昔の人(300年くらい前)は厳しいどころか、かなりいいかげんだったようだ。

100年続く会社にしても、100年前と今やっていることは違う。

自分の会社が設立して40周年

上場するのは55年目くらいになる。

会社の存在意義や経営理念は変わらないけれども、取り扱うサービスや商品は時代とともに変わっていくのだ。

Posted by yoshisuke at 10:29 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2005年04月05日

●SMIというのがある

SMI-Japan

最近、目にする人はだいたい、この卒業生だ。

自分もちょこっと、受けたことがある。

セールスサイドではなく、研修を受けただけなんだけどね。

ノウハウとしてはたぶん最高なのだと思う。

でも、なかの砂になっちゃダメだ。

IさんにしてもTさんにしても、そこから出て成功しているということをわすれないでいたい、。

ところで1行日記はもっと効率よく書く方法がないかなぁ。

今のところシステム手帳に書いている。

ネットに移すのがめんどいなぁ

Posted by yoshisuke at 17:50 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●日記の更新が・


このページの更新がとまっています。
いかんです。

というか、パソコンがなんかすごい重たいです。
書く気になれないです。

文字の変換がタイピングについてこれないくらい遅いです。

XPの自動更新がされるたびに遅くなってきます。

確実に遅いです、。

ぐはぁっぁぁ!

なんじゃぁ、凍りまくるし。

新しいの購入しないと精神衛生的にもよくないです。

なんつーか2年に1回新しいのを、購入しないといけないのは、納得できません。


不定期・なかチャン日記

本日『ライブ@インテリア』というリフォ-ムソフトを導入しました。
どのようなソフトかと言いますと、リフォ-ム後のイメージがその場で分かるというソフトです。
TRNが今まで取り組んできた中で一番感動する商品です。TRNショ-ル-ム杜の家。で実際その場で、リフォ-ム後のイメ-ジが50型のプラズマに映し出されすごく分かりやすくお客様にイメ-ジしていただけると確信しております。


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2005年03月28日

●求人募集

先月からハローワークに求人を出してる。

最初2回ほど面接があったのだが、こちらからお断りさせていただいた。

そして、ここ2週間ほどハローワークからの連絡がない。

条件は変えていないので、単に、人がいないのだろう。

もしくは、今のところ人間が足りているので、人を増やすのはやめなさいとう、天からの啓示なのだろうか(ってほどオーバーなものでもないだろうけれど)


ちょっと我慢してワイキューブとかにお願いしてみようかと思ったりもしますが、なんとなく踏ん切りがつかない。

ご案内のお電話とかパンフレットをいただいたりするのですが、なんつーか、パンフをみると、今の自分の会社には、ちと贅沢かなぁと思ったりもする。

でも、一部上場を目指すとかいうからには利用したほうがいいのか?

こういうときに考えるのは、

ホリエモンが自分の立場だったらどうするだろう?
○○さんだったらどうする?
武沢さんだったらどうする?

なんて感じに思考する、

あるいは、目標が決まっているのだから、ピースをハメていくように考える。

そのピースは大きいのか小さいのか、
他で埋め合わせができるのかということだ。

でかいパズルを完成させるために、大き目のピースからはめていく。

大きいほうが早く完成するが、あまり考えずにはめていくと、はまらないピースが出てきて完成しない。

当然小さなピースでこつこつと完成に近づけるという方法もあるが、時間がかかるし、風が吹くとか地震がくるとか、リスクも大きい。

大きなピースをはめていくうちに、枠に収まりきれなくなったなら、枠そのものを大きくするというのも、方法だけど、枠が大きくなりすぎると、完成までが遠くなりすぎて、途中でやめてしまうかもしれない。

枠の大きさ、
どの程度完成に近づいているのか、
はめるピースの大きさや個数。
残ったスペースの広さ。

整理して考える時間があるのが、ありがたい。

それにしてもアナゴ弁当おいしそうです。

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2005年03月26日

2005年03月24日

●事務所の解体工事

事務所の解体工事が始まった。

こわれるのは、あっという間である。

来週には更地になってしまうのだ。

先週は地震があった、災害にあわれた方、家を失ってしまった方は、途方にくれていると思う。

土地区画整理にあって解体されるのとは大違いだからだ。

いろいろ感慨深いものがある。

ここからがスタートだという気分が盛り上がってくる。

今回の移転を機に在庫の処理とか、売掛金の処理とかをして、決算書的にも、スッキリした。

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2005年03月17日

●4行日記

目標を現実化する一つのツールとして4行日記というものを活用して見ようと、思い立った。

4行日記とはこんなのです。

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2005年03月11日

●商品アイディア

4枚の鋭いブレードを腕一本であやつれる、究極のナイフです。実際各ブレードに刃付けされています。 「クリティカル」は臨界、限界の意味でこのナイフは「臨界点」ぎりぎりかも

こんなのって売れるのか?

kurithikaru.jpg

マーケットとしてなりたつのだろうか?

クリティカルでググってみました。

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●消火設備など

会社の規模が大きくなるとそれに合わせて経費がかさむようになっている。

その一つが、消防関係の経費。

ある程度大きな建物になると、消火栓や火災報知器の設置義務が課せられる。

800平米以上の倉庫などでは消火栓を設置しなければいけないのだ。

大体300万円くらいかかる。

消防施設費は総建設費の2-3割だそうだ。

うーん、なかなかバカにできない。

単純に店を大きくすればいいというものではない。

いかに効率よく経営を行うか、日々課題だらけだ。

なるべく小さな倉庫を基準いっぱいの大きさでたくさん建てるというのもいいかもしれない。

Posted by yoshisuke at 07:47 | Comments [0] | Trackbacks [0]