2005年03月28日
●私は年商3億で上場を目指す人間です。
●ニッチな商材で全国展開
●人口が2万人の町が本社でも上場ができる。
●福岡証券取引所の新興ベンチャー市場のQボードに上場
「ベンチャー大学」「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長」で弱者必勝!栢野克己の「人生はアドベンチャーだ!」「タイセイ」の株式上場セミナーへ。福岡証券取引所の新興ベンチャー市場のQボードに上場。人口2万人の大分県津久見市が本社。事業内容は菓子メーカーやパン屋さん向けの食品包装資材通販会社。石灰でできた食品の乾燥剤や脱酸素剤や包装資材が中心で、他にはお菓子を包む袋やシールや容器を。1998年の創業で年商は6億・社員26名。グングン伸びそう。
Qボードっていうのは福岡証券取引所のベンチャー向け新興企業の株式市場です。
●求人募集
先月からハローワークに求人を出してる。
最初2回ほど面接があったのだが、こちらからお断りさせていただいた。
そして、ここ2週間ほどハローワークからの連絡がない。
条件は変えていないので、単に、人がいないのだろう。
もしくは、今のところ人間が足りているので、人を増やすのはやめなさいとう、天からの啓示なのだろうか(ってほどオーバーなものでもないだろうけれど)
ちょっと我慢してワイキューブとかにお願いしてみようかと思ったりもしますが、なんとなく踏ん切りがつかない。
ご案内のお電話とかパンフレットをいただいたりするのですが、なんつーか、パンフをみると、今の自分の会社には、ちと贅沢かなぁと思ったりもする。
でも、一部上場を目指すとかいうからには利用したほうがいいのか?
こういうときに考えるのは、
ホリエモンが自分の立場だったらどうするだろう?
○○さんだったらどうする?
武沢さんだったらどうする?
なんて感じに思考する、
あるいは、目標が決まっているのだから、ピースをハメていくように考える。
そのピースは大きいのか小さいのか、
他で埋め合わせができるのかということだ。
でかいパズルを完成させるために、大き目のピースからはめていく。
大きいほうが早く完成するが、あまり考えずにはめていくと、はまらないピースが出てきて完成しない。
当然小さなピースでこつこつと完成に近づけるという方法もあるが、時間がかかるし、風が吹くとか地震がくるとか、リスクも大きい。
大きなピースをはめていくうちに、枠に収まりきれなくなったなら、枠そのものを大きくするというのも、方法だけど、枠が大きくなりすぎると、完成までが遠くなりすぎて、途中でやめてしまうかもしれない。
枠の大きさ、
どの程度完成に近づいているのか、
はめるピースの大きさや個数。
残ったスペースの広さ。
整理して考える時間があるのが、ありがたい。
2005年03月26日
●私は、お客様をしかることができる人間です。
追記
これであなたの評判は劇的に向上すると思われます。
1.相手を見たら必ず満面の笑みを見せて自分から挨拶する
2.相手の悪口や中傷を絶対に言わずに、逆に、自分はあなたのことを信頼している、あなたは誠実な人だというメッセージを投げかけて相手のセルフイメージを向上させる
3.出来るだけ相手の話を聞き、自分が出来ることを探し、与えるようにする
4.もし相手が弱みを見せたら、寛容な言葉をかけて、なぐさめる。
5.出来れば、自分の打ち明け話をして、相手に相談にのってもらう
6.もし、どうしても許せないことをされても、決して怒らず、その問題点だけを焦点に話し合いを持つ(相手の人格に関わるようなことは絶対に言わない)
7.相手がクレームを言ってきたら、その原因を追求するのではなく、どうしたら満足をえられるのか?相手の理想的な結果をたずね、その落としどころを
考える。
●正しい道に戻すことも必要です。
時には厳しいこともいわなければ、いつまでたってもお客様のためにならない。
●それでも、こちらがあやまらなければいけない。
間違いは指摘しなければいけない。
●お客さんが言っていることは間違いだった。
2005年03月25日
●私は予想と違う状況になってもあわてない人間です。
常に、予定外になってもあわてないように対処できるように、行動しています。
●思いもよらない予想と違う状況は必ず来る。
●暖かくなっても、急に冷え込むことがある。
●今日は雪が降りました
●マネックスブログ
代表の松本大さんのブログがある。
上場した暁には、こういう窓口で取引とかされるといいですな。
でも投機対象にはなりたくないですな。
投機と投資は違うと思うんです。
自分の中では、投機はまず儲かるからする投資であって、会社そのものというよりは、株で儲かるかどうかだけで売買されるようなものっぽい。
巷を騒がせているライブドアとかは、なんか投機っぽい気がする。
投機ではなく投資される会社になりますよ。
2005年03月24日
●事務所の解体工事
事務所の解体工事が始まった。
こわれるのは、あっという間である。
来週には更地になってしまうのだ。
先週は地震があった、災害にあわれた方、家を失ってしまった方は、途方にくれていると思う。
土地区画整理にあって解体されるのとは大違いだからだ。
いろいろ感慨深いものがある。
ここからがスタートだという気分が盛り上がってくる。
今回の移転を機に在庫の処理とか、売掛金の処理とかをして、決算書的にも、スッキリした。
2005年03月20日
2005年03月19日
2005年03月17日
●4行日記
目標を現実化する一つのツールとして4行日記というものを活用して見ようと、思い立った。
2005年03月15日
●XML
やはりXMLなどプログラミングの初歩も知っておくと便利だと思うのだ。
本を買おうと思う。
とりあえずこのあたりから。
実際のところプログラミングといっても、パズルみたいなもので、やっていて面白いからやると言う感じだ。
HTMLなんてのは、プログラムでもなんでもないのですが、タグくらいは知っておきたい。
パソコンは自動化にものすごく向いている。
繰り返し動作、そのほとんどは自動化できるはず。
仕事や日常の業務もルーチン化して、自動的な仕組み、しかもそれが儲かるものにしていくのだ。
2005年03月11日
●商品アイディア
4枚の鋭いブレードを腕一本であやつれる、究極のナイフです。実際各ブレードに刃付けされています。 「クリティカル」は臨界、限界の意味でこのナイフは「臨界点」ぎりぎりかも
こんなのって売れるのか?
マーケットとしてなりたつのだろうか?
●消火設備など
会社の規模が大きくなるとそれに合わせて経費がかさむようになっている。
その一つが、消防関係の経費。
ある程度大きな建物になると、消火栓や火災報知器の設置義務が課せられる。
800平米以上の倉庫などでは消火栓を設置しなければいけないのだ。
大体300万円くらいかかる。
消防施設費は総建設費の2-3割だそうだ。
うーん、なかなかバカにできない。
単純に店を大きくすればいいというものではない。
いかに効率よく経営を行うか、日々課題だらけだ。
なるべく小さな倉庫を基準いっぱいの大きさでたくさん建てるというのもいいかもしれない。
2005年03月09日
●武沢さんのブログ
やった、今日はノーアポDayだ武沢さんがブログを始められてます。
なんだか、メルマガとはまた違った文体です。
いろいろメディアをもつということは、それぞれの視点で物事をみる癖につながるように思います。
自分も会社のページや趣味のページ、そしてこのページとそれぞれのチャンネルでいろいろ物事考えたり整理したりしている。
とはいえ、このブログはまだ立ち上げたばっかりで、デザインもなにもしていない。
会社とか趣味のページと違うデザインにしようと思っているのです。
というか、自分のメモに近いので、あまりこだわらないかもしれません。
先週、事務所を引っ越しました。
土地区画整理にともなって、ちょっとダウンサイズ。
今期の目標は減収増益。
利益体質の強化。
一人当たり経常利益を●●円にする。
とかなんですが、まぁいけそうですよ。