2005年05月06日

●いいページなので

会報15年10月号

『 会計事務所の役割 顧問先の経営改善に寄与する 』

1、経営計画の必要性

企業は利益なしには繁栄することができません。今現在においては業績のよい会社であっても、偶然に業績がよいと考えることもでき、それを持続させるためには計画的に経営を考えることが必要になります。

業績が悪い・あまり売れない商品を抱えている・資金繰りが大変厳しいなど、経営状態があまり芳しくない会社は、「利益を上げる戦略や戦術を考えていない」か、「これらがあってもあまり熟考されていない」と考えることができます。

それゆえ、会計事務所は、顧問先が計画的に経営を遂行するための次の三つの最低要件を考え、顧問先のほとんどが経営計画を策定するよう取り組む必要があります。

Posted by yoshisuke at 2005年05月06日 09:35
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コメント

おや?っておもいましてたどり着きました。

東証一部上場目指しているというところに、機関投資家として大変興味があります。

Posted by インシュアランスマン at 2005年05月06日 13:16
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