スペシャに出てました。
ボーカルの 青木里枝さんって年はいくつなんでしょうか?
PV見る限りでは10代にもみえるような気がしますが、
声はなんつーかおばさんくさいというか大人っぽい。
昭和歌謡テイストというか、70年代風な味付けのサウンド。
最近、女性の年齢とかあんあまりわかんないですよ。
っつーかストライクゾーンが広くなったのが、うれしくもあり悲しくもあり。
倉木麻衣のMai.K Diary:神戸国際会館こくさいホール
どーも本人がかいているのかどうか、よくわかんない文章です。
もしかしたらすごいまじめな人なのかもしれない。
ライブの前にお寺にお参りしたそうです。
うーん、お寺にいく人だとすると、文体も納得。
ものすごいしっかりした大学生なわけですよ。
ほとんどがライブの感想です。
仕事熱心です。
なんとなく、自宅ではネットとかしていないのでしょうか?とか思いました。
まぁ大きなお世話ですね。
幼い頃から鍵盤楽器に親しんできた二人が、音楽専門学校で知り合い意気投合、2000年にユニット結成。作詞、作曲、編曲ともすべて二人によるオリジナル楽曲。
FAVORITE ARTISTS:ハービー・ハンコック、バスタライム、スピーチetc.
好きなアーティストがハービーってところが渋いですね。
ウルルンのエンディングにタイアップ中
うーん、おぢさんキラーですよ。
CDとか出してたりするのかなーと調べてみた。
DVD写真集のみでした。
そのうち歌とかリリースするんでしょうか?
岡本知高 official web site Sopranista
「鼓膜がハウリング」でぐぐったらなんか引っかかったのだ。
爆音系のライブとかいくと、鼓膜がハウリングを起こしたみたいになって、ボーカルが聞き取れなくなってしまうことがある。
ハウリングというよりも、音が割れて拾えないという感じ。
健康上あんまりよくないよなーと思う。
この前ビバッチェのライブに行ったときにもなったのだけど、なんかそうなってしまうのが早くなったような気がする。
20代のころは、スピーカーのまん前でもわりかし、平気だったんですけど。
年をとると、鼓膜の順応性が低くなるのだろうか?
それとも最近のライブは、爆音インフレが起きて、昔よりも音がでかくなっているのかもしれない。
コブクロ - 徹底的に追いかけろ
小渕:変なこと言うなよ(笑)。春なんで新しいことをはじめる人がいっぱいいると思うんですよ。そのための大事なものがこの2曲に詰まっていると思うし、パワーに変わっていくと思うので是非とも聴いて欲しいですね。
春ですね、暖かくなってきて、なんつーか新しく始めたことの結果なんかがそろそろ出だすのもこの時期だったりしますね。
うまくいってるひと、なんか違う方向へ向かっている人、ドツボにはまっている人、人それぞれだと思いますよ。
自分はちょっとお疲れ気味かなぁ、なんか体力も落ちてますよ。ちょっと走らないといけませんな。
体を動かすのが一番ですよ。
自転車に乗ったりするのもいいかもしれん、
あ、でも自転車もってませんよ。
_| ̄|○
インフォシークミュージック > アーティスト特集 > インタビュー:スガ シカオ
「2003年以来、1年3ヶ月ぶりのリリースとなるファン待望のニュー・シングル「秘密」は、いかにも“スガ節”なFUNKチューン。押さえられない独占欲を抱えながら、純粋さとズルさが垣間見えるせつない歌詞世界もまさにスガワールド。そんな聴き所たっぷりの新作についてスガ シカオさんに語ってもらいました。」
-- 今回発売されるシングルの初回生産限定盤[CD+DVD]のおまけについては。
スガシカオ: ヒドいですね。はっきり言って(笑)。いくらおまけ映像だからといって、俺が撮っているから手ブレ、ピンぼけの連発であんなのでいいのかなって・・・でも、本当に俺が撮っているから限りなく生に近い、そういう生々しさみたいな部分ではレアな映像集だと思いますよ。 」
ってそんなもん売るなよって突っ込みたいのですが、DVDはおまけと割り切っているのかもしれませんね。