MUSIC BOXさんとは、だいぶ世代が違うのだなぁ。っていうか
37歳というのは、ブログをしている人の中では案外年上に属するのかなーと改めて感じた。
BOOWYって言うと、「暴威」ですよ。
聞いたら不良みたいな、
広島ヤンキーみたいな、アレだったのが
当時高校生だった自分の思い出であり。
学校にレコード(当時はまだCDとかなかった)を持っていくとちょっとしたワル(死語)だったりした、十代のころがもう20年も前なのだと気がつき・・・。
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そりゃ腹もでるわな。
写真は種ともこさんが参加している國府田マリ子さん
なんか懐かしく思い出した
種ともこさん。
今回、読み始めました。
なんか、ノスタルジーというか、ああ、70~80年代って
こうだったのね、的お話が満載。
今30代の人と話をあわせたいなーと思う人は
よんでみるといいです。
中学生とか、高校生の人。
おじさんとかおばさんは、こんな時代に生きていたのだよ。
CRAZY KEN BANDとか坂本教授とか、カナリいろいろな人が参加しています。
オフィシャルサイトでは、特別なページが見れるらしいのだが、
自分の環境はいまだにペンティアム2の窓98なので、なんかダメそう。
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そろそろ買い替えをしたいなー。
うー、もう少し我慢なのだ。
Doblog - 502Records =Otology= トラバッテマス
『下妻物語』今週末からロードショーなわけですよ。
このヤンキーとロリータというのは、一種ライバルみたいなもので、ここに、パンクが加わるとなんか趣味に走ってる的な女の子像が完成してしまいます。
最近はロリータファッションというと、どちらかといえばゴスっぽいものを指すことが多いようなきがしないでもないです。(個人的見解)
トミーはそのあたりをうまくキャラクターとして使い分けているような気がするが、一本気がないような気もする。
ファッションっていうのは生き方だと思うのですが、TPOにあわせて使い分けるのが最近の流行なのでしょうか?
話は変わるが、○妻物語の○が「下」と思い出せなかったので、「妻物語」で検索したらアレげなページがてんこ盛りだったので、なんだかなぁと思った。
うろ覚えで検索するとたまに大変なことになったりしますので、気をつけよう。
下関にも「チルソクの夏」というご当地映画があるので、よかったら見てください。