2006年08月21日
●ノーリツ天井カセット形浴室暖房乾燥機をご使用のお客様へ
ノーリツ天井カセット形浴室暖房乾燥機をご使用のお客様へ
2006年8月18日に追加情報を告知させていただいています。日頃は弊社製品をご愛用いただきありがとうございます。
弊社では、2006年6月22日に公表を行いました「浴室暖房乾燥機の一部の機種(このページ下部に掲載)を対象にした自主的な点検・部品交換作業」を、順次進めてまいりましたが、8月12日に大阪府で、既に部品交換済の当該機器が焼損する事故が発生いたしました。
事故原因につきましては現在調査中ですが、現在消防が調査を行っており、現時点での詳細は不明です。
つきましては、ご使用いただいている「浴室暖房乾燥機」が、下記の対象機種に該当する場合には、浴室火災の原因が判明するまでの期間、ご使用を控えていただけますようお願い申し上げます。
なお、まだ点検のお申し込みをされていない方は、下記連絡先(フリーダイヤル、メールフォーム)までご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
また、この件に関しましては、8月21日の朝刊に告知広告を掲載し、点検済等で設置先が特定されているお客様にはダイレクトメールなどで戸別にお知らせをさせていただきます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
電気式だけでなくガス式でも火災が起きる事例があるようです。
お客様に注意を促しましょう。
2006年08月09日
●パロマとコンプライアンス
ビジネス法務の部屋: コンプライアンス経営はむずかしいというエントリーを読みましていろいろ思うことがありました。
給湯機器や住宅設備機器といった設備工事の業界は元請、下請け、孫請けのピラミッド構造になっています。
下請けは、厳しいコストにぶつくさ言いながら、言われるままの仕事をしている人が多いです。
上の階層の人間がコンプライアンスだの何だの偉そうなことを言っても、
下へいけばいくほど
「そんなことを言ってたら、食えない」
という理屈によって、いいかげんな仕事をするという、
ネガティブな連鎖というか螺旋になってます。
儲けるとか、
利益を得るとか、
本来は、
人を幸せにするために、仕事をして、そのためには儲けることも大切。
という、
幸せにするための手段としての「利益を得る」ということが、単に目的化してしまっていたといえるのではないだろうか、
と、思うわけです。
企業にとっての大切なことは、
「顧客満足」
であるのは、当然だし、それがないと会社をやっている意味がないと思います。
さて、このところ、このコンプライアンスということをあんまり考えていないとしか、思えない企業の問題が起きてます。
エレベーターとかプールの管理会社とか。
じつは、これまでは埋もれていた、あるいは表に出てなかっただけだと思うのです。
談合とか丸投げなんて、ずっとあったし、ある意味当たり前のようなところもあった。
けれども、そういうのが表に出ていなかった。
それが、ネットとかのITの発達によって、わかるようになってきた。
ようするに、そういう悪かった部分が燻し出されているだけだと思います。
そういう中で、
本当にちゃんとした誠実で正直な会社が生き残る時代が来つつあるのだと思います。
苦しいけれど、正直にやっていく。
お客さんの幸せと満足を考える。
結局、それしかないと思います。