2005年04月22日

●震災と耐震

阪神大震災における水槽の復旧と調査

 平成7年1月17日に京阪神・淡路地区を襲った「兵庫県南部地震」は、既に皆様がご承知のとおりマグネチュード7.2、震度階は最大の7、そして加速度は水平が0.8G、垂直は0.5Gという極めて大型の地震でした。
 またこの地震は直下型であり、断層が生じたり、各地に液状化現象が起きるなどの事態も重なり、従来経験してきた地震とは比較にならない甚大な被害を残した地震でもありました。

お客様から問い合わせがあり、調べてみたのですが、

FRP製の高架水槽や受水槽なんかで、耐震が1/3Gとか1.0Gとか1.5Gなどがどういう意味かということです。

水槽のように中が水で満たされていると、地震の影響により、破壊することがあるわけです。

Gというのは、加速度で、まぁ地震の揺れを表す単位くらいに考えればいいと思います。

福岡でも地震がありましたし、いざというときのことを考えて、耐震構造の受水槽を設置するべきなのだなと思いました。

それにしても地震は怖いです。

Posted by yoshisuke at 16:49 | Comments [0]