J-POP FAN アーティスト情報百科事典 メジャーからインディーズまで:北原ミレイ


2005年01月05日

北原ミレイ

北原ミレイの歌は、心の裏側に隠れた恋することの切なさ、異性への憎悪といった暗い影が、表面は穏やかに装いつつも、その実、激情を押し殺して歌われていて、聴く者をドキリとさせます。その歌声からは、男の胸元に匕首を突きつけるような凄味の利いた視線を感じてしまい、なんとも居心地が悪くなります。


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《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第5弾。北原ミレイが70年代に残した名唱の数々を収録。「ざんげの値打ちもない」「石狩挽歌」など代表曲のほかは、ほとんどが初CD化

なんか北原ミレイがすごいなぁというか、もしかしたら、今の世相に合っているのかも知れないと思ったりした今日この頃なんですよ。

ものすごいどろどろして隠微な感じ、とか「懺悔の値打ちもないけれど」な感じ、あと迷惑メールとかなんか、そういう閉塞感というかアキラメ感が蔓延している感じが、ものすごいする。

世の中の暗いニュースをそれを煽ってるような、っていうか、そういうニュースを見て自分の中に湧き上がる気持ちがなんかイヤだ。

すごいアキラメな時代だ。

うーん、わしにはいったい何ができるのだろう。


徳間ジャパン北原ミレイオフィシャルページ

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カテゴリ [ 1.J-POP アーティスト ]


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投稿者 yoshisuke : 2005年01月05日 13:44
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