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それは本当に『美しい国』といえるのか。
山口県の学校内で女学生が殺されるという事件が起きた。
被害者の親御さんの気持ちになると、ものすごくやるせない。
そして、容疑者は自殺という結果。
容疑者の親御さんの気持ちになると、やはり、すごく悲しい気持ちになる。
こういう気持ちは、子供を持って初めて感じるようになったと思う、
独身のころには、抱かなかった感情だったような気がする。
親の立場になってあらためて気が付く。
子供の方が親より先に死んでしまうのは、、一番の親不孝であるということ、
「親を悲しませるようなことをしてはいけない」
当たり前すぎるけれど、そうあらためて感じるのです。
そして今日は9月11日。
5年前アメリカで同時多発テロが行われた日です。
多くの人が、
親よりも先に死んでしまった、
それは、ものすごく悲しいことだと思う。
突然、子供がいなくなってしまう、
その苦しみは想像はできるけど、実際は、はるかに辛いものだと思う。
そして、実行犯もまた若く、
彼らにもやはり、親がいた。
その人たちは、どんな気持ちだろうかと思う。
そしてその後、
アフガニスタンやイラクに派兵され
戦場で命を落とした若い兵士たち。
彼らにも、やはり親がいて、
その人たちは、どんな気持ちだろうと思うと、
涙が出てくる。
自分より先に死んでしまった、子供を持つ親の気持ちは、
どんな国でも変わらないと思うのだ。
みんなが、その悲しみを知っている。
それが間違っていることだと知っている、
知っているはずなのに、
同じことが繰り返されている、
そんな、世界は、悲しい。
間違っていると思う、
そして、「子供が親よりも死んでしまうことを」『是』とする国は、
絶対に『美しい国』ではないのだ。
カテゴリ
5.ひとりごと